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2018.12.26

物語やキャラクター創作に役立つ30冊

レビュー / フィルムアート社

物語の創作に必要なストーリー構造やキャラクター造形を学ぶことができる本をまとめてご紹介いたします。 映画だけでなくゲーム・小説・マンガなどのジャンルにも応用可能です。

目次

 


【ロバート・マッキーの脚本術】

ストーリー
ロバート・マッキーが教える物語の基本と原則
ロバート・マッキー=著

物語創作のバイブル
10万人が熱狂した伝説的セミナーが書籍化

本書では、脚本家が学ばなければならないストーリーの普遍的な「型」を解説するとともに、キャラクター造形の方法、または物語に必須の「事件」の描き方とその設定の仕方を徹底的に掘り下げます。
これまで、ストーリーとキャラクターは別のものであるかのように扱われていましたが、マッキーは「ストーリーの構造とはキャラクターのことであり、キャラクターとはストーリーの構造のことである」と強く主張します。本書は、物語の「内容」にふさわしい「形式」を、ストーリーを創作する上で実際にどのように与えるかということを詳説しています。ハリウッドだけでなく世界中に多大な影響を与え続けている伝説のシナリオ講師ロバート・マッキーの最重要著作。

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ダイアローグ
小説・演劇・映画・テレビドラマで効果的な会話を生みだす方法
ロバート・マッキー=著

会話=ダイアローグに特化した唯一無二の著作

本書では、演劇=聴覚のメディア、映画=視覚のメディア、テレビドラマ=演劇と映画のあいだにあるもの、小説=心に直接うったえるメディア、という物語の主要な4つのメディアそれぞれの特徴を踏まえ、それぞれが「ダイアローグ」をどのように生み出しているのかを詳細に掘り下げています。古典的作品から人気海外ドラマ作品まで、物語のなかで登場人物たちが巧みな対話をするよう、実際の作品で鍵となるシーンを例にして詳細に分析し、芸術的で印象に残るような会話を創造するための羅針盤として最大限の力を発揮します。

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【シド・フィールドの脚本術】

映画を書くためにあなたがしなくてはならないこと
シド・フィールドの脚本術
シド・フィールド=著

「三幕構成」の完全解説
すべての脚本術はこの本からはじまった

世界で一番読まれているシド・フィールドの脚本術の邦訳です。良い映画は良い脚本から生まれます。世界で初めて映画の脚本を分析し、構成のパラダイムを考え出した著者が、映画の持つ力と本質を教える名指南書。あらゆる物語創作の基礎となる「三幕構成」について解説した必読の1冊です。現在存在するほとんどの脚本術・物語創作術は、本書を下敷きにしているといっても過言ではありません。物語創作の正典(カノン)ともいうべき必読書。

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素晴らしい映画を書くためにあなたに必要なワークブック
シド・フィールドの脚本術2
シド・フィールド=著

課題付きの実践的テキスト

シド・フィールドが世界各地で行なったワークショップをベースに作った実践向きテキストです。脚本を書くまでの準備、実際の執筆にあたってのポイントを、順を追って丁寧に伝授します。各章を読み、章末の練習問題に取り組めば、読み終わる頃には一本の脚本が仕上がります。どんな映像のストーリーテリングにも応用可能な考え方が身に付くばかりか、映画鑑賞に対しても新しい視野をひらく一冊です。

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【SAVE THE CATシリーズ】

SAVE THE CATの法則
本当に売れる脚本術
ブレイク・スナイダー=著

ブレイク・スナイダー・ビート・シートで
物語の構造を完全マスターする

「小難しい脚本術の分析書はいらない。シンプルで、しかも本当に大手映画会社が買ってくれる脚本を書くための最低限のコツを教えてくれ!」そんな読者のための超実践的脚本マニュアル。脚本とは芸術であり、科学でもある。科学である脚本を支配するこの法則は、不変のものなのです。 学者の難解な分析本とは一線を画し、業界を知り尽くした筆者が、メジャーで売れる脚本の法則を簡潔に語りおろします。ジャンル、プロット、構成、販売戦略、キャスティングなど、基本要素を踏まえながらも、誰も教えてくれなかった黄金法則は、驚くほど実践的です。三幕構成を応用したブレイク・スナイダー・ビート・シート(物語を15項目の「ビート」で構成するメソッド)を使えば物語の構造を完璧に自分のものにすることができます。

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10のストーリー・タイプから学ぶ脚本術
SAVE THE CATの法則を使いたおす!
ブレイク・スナイダー=著

脚本の「ジャンル」と「構成」を丸裸にするカンニング・ペーパー

本書の著者ブレイク・スナイダーは、勝てる脚本を創るために必要なのは、「ジャンル」と「構成」だと述べています。本書では、実際の映画作品を「家のなかのモンスター」「金の羊毛」「魔法のランプ」「難題に直面した凡人」「人生の岐路」「相棒愛」「なぜやったのか」「おバカさんの勝利」「組織のなかで」「スーパーヒーロー」という「10のストーリー・タイプ」に分類して徹底分析し、著者が独自に編み出した〈ブレイク・スナイダー・ビート・シート〉と呼ばれる黄金メソッドで物語構造を分解していきます。合計50の映画作品を徹底分析することで、売れる物語の構造が理解できます。

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SAVE THE CATの逆襲
書くことをあきらめないための脚本術
ブレイク・スナイダー=著

トラブルやスランプはあってもいい

本書では、執筆上にしばしば直面するトラブルの解決法や、確実に売れる物語を作るためのポイントや技術、そして不安に陥りやすいクリエーター心理をどうすれば守り、鍛え、育てられるかを丁寧に説いています。「物語構造の問題点」や「執筆のモチベーションの保ち方」を、著者自身の失敗談やワークショップでの経験をベースにユーモアたっぷりに語っています。あなたが《脚本の暗闇》に陥ったとき、本書を読めば、一歩一歩着実に前に進むことができるようになります。

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SAVE THE CATの法則で売れる小説を書く
ジェシカ・ブロディ=著

映画脚本術の超定番「SAVE THE CATの法則」シリーズに、
小説の書き方バージョンがついに刊行!

「SAVE THE CATの法則」は、映画やテレビドラマなどの映像業界において、シド・フィールドの脚本術やロバート・マッキーの『ストーリー』とともに、”物語創作メソッドの権威”として知られています。本書は、その「SAVE THE CATの法則」を用いて小説の書き方に応用した内容になります。大事な鍵は、ペースの配分。テンポが良くて、視覚的で、登場人物の成長が興味深くて、もれなく構成されている小説なら、どんな大予算映画とも互角に戦えます。そして勝てる。10の物語ジャンル、15段階のビート・シートでベストセラー小説を徹底分析し、物語の描き方をやさしくレクチャーします。

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【類語辞典シリーズ】

 

類語辞典シリーズ特設サイト

感情類語辞典
アンジェラ・アッカーマン、ベッカ・パグリッシ=著

言葉にならない感情を描く

本書は、人間の喜怒哀楽を項目化し、それぞれの感情に由来する行動や反応を集めた、創作者のための新しい「類語辞典」です。 本書が手元にあれば、お決まりの表現に頼らずに、登場人物をより人間らしくリアルに描き、物語を引っ張っていく魅力的なキャラクターを生み出すことが可能になります。
ある感情における、目に見える「外的なシグナル」、体の内側に起こる「内的な感覚」、心理状態を表わす「精神的な反応」、そしてその感情が強烈だったり、長期にわたる場合のサインや、本人が周囲に隠したり、自覚がない場合のサインなど…… ひとつの感情につき、60〜90個前後の「類語」が収録されています。
小説家だけでなく、脚本家、シナリオライター、漫画家、さらには演出家や俳優など……物語の執筆だけでなく、キャラクター作りや役作りといった「人間を表現する仕事」のよき相棒として、あらゆる創作者を助けてくれる「類語辞典」です。

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性格類語辞典 ポジティブ編
アンジェラ・アッカーマン、ベッカ・パグリッシ=著

キャラクターの性格は、態度や行動で示す

ポジティブな人物を鮮明に描くことで、ネガティブな人物をより輝かせることができます。では、作家はどのようにしてポジティブなキャラクターに強度を持たせているのでしょうか? 単純な成功ストーリーだけに頼らず、性格心理に裏づけられたキャラクターを描くには、どうすればよいのでしょうか? 本書では、キャラクターが持ちうる「属性」のポジティブな面を列挙し、その要因、行動、態度、思考パターンなどを類語としてまとめています。1つの言葉を通じて、登場人物の性格がみるみる深まり、無限に連鎖していく発想と創作のヒントが生まれます。 読者が応援したくなるような、感情移入できる魅力的なキャラクターを生み出すために役立つ、あらゆる「表現者」のための類語辞典です。

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性格類語辞典 ネガティブ編
アンジェラ・アッカーマン、ベッカ・パグリッシ=著

キャラクターの性格が不完全だからこそ、読者は共感できる

本書では、人間の「欠点」について考えられる要因や、関連する行動・態度・思考などを通して、キャラクターのネガティブな属性について学ぶことができます。実際の文学や映画作品にみられる事例も豊富に紹介し、小説家や脚本家にとってはわかりやすく、創作者以外の方にとっても登場人物に照らし合わせて楽しむことができる内容です。 あえてキャラクターの暗い面に対して光を投げかける本書は、そのネガティブな面だけではなく、ポジティブな面も知ることで、魅力的な「欠点」づくりを目指す1冊です。また、ネガティブな人物を鮮明に描くことで、ポジティブな人物をより輝かせることもできます。物語を深みのあるものにするだけでなく、読者の日常生活においても自分自身の性格を見つめ直すことにおいて役立つでしょう。

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場面設定類語辞典
アンジェラ・アッカーマン、ベッカ・パグリッシ=著

登場人物にとって意味のある場面を設定しているか
読者の感情が呼び起こされる場面を設定しているか

優れた物語をつくろうとする際にしばしば見落とされる重要な要素が「設定」です。どんな物語のどの場面にも設定は必ず存在します。読者(観客)を惹きつけるためには、ユニークで印象的な場面を設定しなければなりません。本書は、物語の舞台・世界観をつくりあげる「場面設定」のノウハウをレクチャーしています。そして「郊外編」「都市編」合わせて全225場面を用意し、それぞれの場面設定における「見えるもの」「聴こえるもの」「味」「匂い」「質感」等の要素から、「物語が転回する状況や出来事」を例文とともに徹底解説しています。

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トラウマ類語辞典
アンジェラ・アッカーマン、ベッカ・パグリッシ=著

トラウマが多面性のある豊かなキャラクターを生む

私たちは誰もが、大小様々な形で「トラウマ」と呼ばれるものを持っているはずです。不意の事故や予期せぬ災害、幼少期の体験、失恋や社会不安……そんな経験に基づいた心の傷はいつの間にか消え去ってしまうようなものではなく、日常に訪れた些細な出来事によってふとした瞬間に蘇り、そのたびごとに心を締め付け、そしてときにはさらなる傷を生み出すかもしれません。
本書は、物語創作において不可欠とも言える心の傷/トラウマというテーマをめぐり、それらがどのような作用をそのキャラクターにもたらすかについて、その原因となる具体的な事例とともに詳細にまとめた画期的な一冊です。

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【その他脚本の書き方】

「感情」から書く脚本術
心を奪って釘づけにする物語の書き方
カール・イグレシアス=著

最初の10ページがすべて?
いや、1ページ目からいきなり大事だし
最初の文節、最初の単語も蔑ろにしてはいけない

本書は、読者や観客の感情を掻き立て、心をつかんで離さないためのあらゆる設計を、あますところなく伝授します。ビジネスとしての映画はいったい何を売っているのでしょうか? それは人間の感情です。感情的体験を映画やテレビというパッケージにして販売しているのです。つまり、何が読者を最も興奮させるのかを知り、感情的に巻き込んでしまう方法を見つけ出すことが、売れる物語をつくるために極めて重要なのです。 本書では、名作の脚本を徹底的に解体し、その語り方を分析します。そして読者の心に特定の感情やイメージを浮かび上がらせ、心を動かすために必要な技巧を指南しています。脚本を書く上で本当に大事なこと=「脚本を読む人に感情的な体験を提供すること」にとことんこだわった一冊です。

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脚本を書くための101の習慣
創作の神様との付き合い方
カール・イグレシアス=著

一流の脚本家を一流にした《プロの習慣》に焦点をあてる

本書は「書き方」を教える従来の脚本術とは違い、プロの脚本家の執筆における「態度」「心構え」など「成功のやり方」に光を当てています。ハリウッドで成功を収めた脚本家たちが、最高のストーリーを書くための<習慣>を伝授します。 職業脚本家として一本立ちするために、そして最高の脚本を書くことの一助となる「クセ」や「習慣」を一流どころから盗むことが本書の狙いです。
総勢22名の成功者たちが、101個のトピックの核心(テーマ)に沿って丁寧に応える形式は、まるで全員が一堂に会して対話をしているような臨場感を味わえます。各テーマは、“脚本家の卵”から“職業脚本家”になるために、具体的な書き方以上に実践的な知識となり、モチベーションの喚起となるでしょう。映画脚本、テレビ脚本に関わる方や、劇作家、小説家など、すべての文筆家必携の一冊です。

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ストーリーの解剖学
ハリウッドNo.1スクリプトドクターの脚本講座
ジョン・トゥルービー=著

ディズニーやピクサーで活躍した
「映画業界のベスト・スクリプトドクター」による待望の創作講座

本書では脚本の伝統的な構造である「三幕構成」を進化させ、より緻密にプロットとキャラクターを組み立てるためのハウツーが凝縮されています。ストーリー創作にとって「最適なプロセス」と「最も容易なプロセス」は違います。多くの人は容易なプロセス、つまり外的で機械的で断片的で一般的なプロセスを経て物語を創作します。しかし、本書では内的で自然で相関的で独創的な執筆プロセスこそが「本当の意味で利用価値のある唯一のアプローチ」であるとし、その具体的な方法を細かく指南しています。
映画脚本であれ、長編小説であり、戯曲であれ、短編小説であれ、どんな分野のストーリーテラーにも使える実用的な劇作論です。

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サブテキストで書く脚本術
映画の行間には何が潜んでいるのか
リンダ・シーガー=著

テキストに書かれていないことこそが重要である
シド・フィールド推薦!!

映画の要素は〈表面に現れている部分(テキスト)〉と〈水面下に隠れている部分(サブテキスト)〉に分類できます。サブテキストは言葉の裏側、身振りの裏側、行動の裏側、画面の裏側に見出すことができ、明確に指摘することができず、人はそれを五感で受け取ることになります。口には出されることのない「何か」=サブテキストがうまく描かれているときに、そのドラマは最良のドラマとなります。つまりサブテキストを充実させることで、ストーリーやキャラクターに深みを与えることができるのです。実際の多数の映画作品の脚本を取り上げながら、サブテキストの種類や構造、発想法をわかりやすく解説した一冊です。

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シナリオ構造論
野田高梧=著

半世紀を経て待望の名著復刊

1930年代ごろより活躍し、世界的にも名高い監督・小津安二郎の通称「小津組」の中核を担ったシナリオライター・野田高梧による、「脚本」の役割を真摯かつ実践的に説いた画期的な歴史に残る一冊。 本書は日本の脚本術の先駆けであり、1952年の初版刊行以来、何度も版を重ね改訂されてきました。取り上げるのは40~50 年代の邦画、洋画、文学作品などですが、これらは今日においても作品づくりの「基礎」であり、「根底」を示しています。これまで数多くの脚本家、小説家の生涯の友として愛用され、名だたる人材を育ててきました。今日においても脚本家、シナリオライターのみならず、あらゆる創作者にとって必携の一冊となっています。

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【小説の書き方】

工学的ストーリー創作入門
売れる物語を書くために必要な6つの要素
ラリー・ブルックス=著

売れる物語を書くために必要な6つの要素とは
ストーリー創作に必要な部品と技術がすべて揃った「まとめ」本

売れるストーリーには原則があります。つまりストーリー創作には工学的な面があるということです。まずストーリーの要素を知り、そのうえで設計図を描くことが何より大事なのです。
ストーリー創作に際して知るべきことは山ほどありますが、本書ではそれらを6つのカテゴリーに大別することで、謎めいたものの本質を明確に提示しています。つまり、それが「6つのコア要素」と呼ばれるものです。「6つのコア要素」にはストーリーに必要な部品や技術が全て揃っています。書き手として知るべきことを集め、包括的に秩序立ててストーリーを作ることができます。
ストーリー創作の秘訣が、網羅的に「まとめ」られているため、小説入門者が最初に読む本として最適の一冊です。

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物理学的ストーリー創作入門
売れる物語に働く6 つの力
ラリー・ブルックス=著

地球上で重力や浮力を無視できないように、
ストーリーにも無視できない「物語の物理」が存在する

本書では、物語に働く「6つの力」について解説しています。前著『工学的ストーリー創作入門 売れる物語を書くために必要な6つの要素』で語られた「6つのコア要素」と「6つの力」は別物です。
よいストーリーには必ず「6つのコア要素」と「6つの力」の合計12の要件すべてが揃っています。
本書では、「6つのコア要素」についても触れつつ、「6つの力」について、そしてストーリー創作に必要な12の要件の関係性について詳しく説明しています。プロとアマチュアの差はこの「物語の物理」ともいうべき「6つの力」の生かし方にあります。「どんなにアイデアやコンセプトがすごくても、物理的にだめなら失敗する」と著者はいいます。引力や日光や気温のように決して無視することのできない「6つの力」を最大限に生かし、読者の記憶に焼きつく「売れる」ストーリーを書きましょう。

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脳が読みたくなるストーリーの書き方
リサ・クロン=著

“心”ではなく、読者の“脳(ドーパミン)”を刺激せよ!

脳はストーリーをどう認識するのか? そして、どのようなストーリーに夢中になるのか? 面白いストーリーは、私たちの意識を常に集中させ、他のことに気をそらせません。つまり、ストーリーを書くうえで重要なポイントとは、「次に何が起こるか知りたい」という脳の欲求を常に引き出し続けることにあります。それが欠落していたら、どんな美しいメタファーも魅力的なキャラクターも、読者を満足させることはできないのです。本書では、小説、映画脚本、短編などの実例を参考にしながら、脳を満足させるためのストーリーの書き方を指南します。人間の“認知的無意識”が明らかにする、物語創作の実践ガイド。

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ストーリー・ジーニアス
脳を刺激し、心に響かせる物語の創り方
リサ・クロン=著

物語の天才になるための極意は、主人公の内面の闘いを描くこと

本書は脳科学を用い、プロットとメタファー(隠喩)の背景にあるストーリーライティングの本質を解き明かしていきます。主人公の内面的な葛藤が物語を動かすというテーマを取り上げ、神経科学に関する真理を活用して段階的にアドバイスしていきます。「感情」が他の何よりも早く脳に関わる、という事実を脳科学の知識から強調。実践的で理解しやすく、物語のなかにおいて「何が機能していないか」を認識させ、ストーリーをどのように働かせるかを理解できるように設計し、それを開発・再開する手助けをします。この1冊を使えば、読者の世界観が変わるような、魅力あふれる物語を創り出すことができます!

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アウトラインから書く小説再入門
なぜ、自由に書いたら行き詰まるのか?
K.M.ワイランド=著

小説、映画脚本、ゲーム、マンガ
あらゆる物語つくりに応用可能な「地図」=アウトラインの描き方

「アウトライン」とは、小説を執筆するうえでのロードマップ。最初にアウトラインを構築することこそが、小説を最後まで「書き切る」ための近道です。時間をかけてアウトラインを作ると、物語にバランスとまとまりが生まれる、伏線がうまく配置できる、主観が計画的に選べるなど、さまざまな成果が期待できます。 本書では、アメリカ在住の現役作家が、アウトライン構築にあたっての独自のメソッドをステップごとにナビゲートします。既に小説をたくさん書いている人には執筆術の「再入門」として、初めて書く人には基礎知識の習得に活用できる一冊です。

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ストラクチャーから書く小説再入門
個性は「型」にはめればより生きる
K.M.ワイランド=著

映画の構成は小説に応用できる

本書では、傑作に欠かせない「構成」=ストラクチャーを映画の構成、脚本術をもとに指南します。単なる“ひらめき”を作品化し、独創性と個性を最大限に引き出すために大切なこととは何か。勘を頼りに書けても確かな技術は身に付きません。 物語にインパクトを持たせながらもバランスと整合性を生み、最後まで書ききることができる強い物語に必要なことを、それぞれストーリー(物語)の構成、シーン/シークエル(場面/つなぎ)の構成、文の構成から、丁寧に解説します。 とくに、ライトノベル、ゲームシナリオ、エンタメ小説のライティングには有益な一冊です。

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物語のひねり方
読者を飽きさせないプロット創作入門
ジェーン・K・クリーランド=著

「TRD」をつかいこなして、
読者を熱中させるプロットの書き方をマスターせよ!

人々を夢中にさせるようなストーリーは、回想録でも、サスペンス小説でも、ノンフィクション文学でも、文芸小説でも、どれもすべて予想外のひねりや方向転換に満ちています。その方向が登場人物たちにとって予想外の悪い意外な方向方面であれば、サスペンスが高まり、興奮も高まります。一方、予想外の良い良い意外な方向に進めば、読者は安堵します。ストーリーの中のサプライズは、突然のひらめきやマジックのようなものではなく、作者が意図的に作り出すことができます。ひねりや方向転換を巧みに配置するという作業は、読者を驚かせようとあなたが決意しさえすれば、けっして複雑なものではありません。
まずはプロットの機能についての基礎的な知識を学び、そのうえ戦略的な形で色々な場面に「TRD(T[ひねり]R[反転]D[危機]」を配置していくことで、読者を惹きつけるストーリーを生み出すことが可能になります。
「物語のひねり方」にフォーカスした唯一無二の本がついに登場!

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【キャラクターのつくりかた】

キャラクターからつくる物語創作再入門
「キャラクターアーク」で読者の心をつかむ
K.M.ワイランド=著

キャラクターアークを理解すれば、
物語の中でキャラクター(登場人物)が躍動する!!

本書は、人物がたどる変化の軌跡=「キャラクターアーク」に注目し、キャラクターアークの基本形な三つの型について詳しく言及しながら、登場人物とストーリー構成がいつどのように関係し合うのかを説明しています。
物語創作をするうえで「人物」と「プロット」を分けて考えるのは大変危険です。どちらか一つをおろそかにすればストーリーは危機に陥ります。なぜなら人物がプロットを動かし、プロットがキャラクターアークを作るからです。両者は切っても切れない関係にあるのです。「プロットと人物は一心同体」というのはプロットの「構成」と人物の「アーク」が一体だということを意味します。言い換えれば、人物の内面の移り変わり(=アーク)がしっかり構成できれば、プロットもテーマもしっかりと安定したものになるということです。
キャラクターと物語の関係性を徹底的に掘り下げた、これまでになかった実践的創作術。

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新しい主人公の作り方
アーキタイプとシンボルで生み出す脚本術
キム・ハドソン=著

おとぎ話・神話と、心理学的アプローチによる創作メソッド
『神話の法則』著者クリストファー・ボグラー推薦!!

主人公の魂の成長、自己実現の旅の軌跡をどう描くか。本書では、ユング心理学をはじめとした心理分析において、コンプレックスの仕組み、「影」がキャラクターに与える影響などを紹介します。中でも物語創作には欠かせない「女性性(ヒロイン)」というアーキタイプに着目することで、革新的なシナリオを生むための創作法を解き明かします。 また、ヴァージン、娼婦、母/女神、愛人/王、ファム・ファタール、暴君、老婆、魔女、守銭奴など多数のアーキタイプを提案。これらを比較しながら、それぞれが物語上で担う役割やテーマを考えることで、シンボリズムを有効に使うための原則を説いていきます。映画やテレビの脚本家はもちろん、魅力的な主人公を書きたい小説家やゲームシリオ作家、アニメーターにも役立つ一冊です。

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世界を創る女神の物語
神話、伝説、アーキタイプに学ぶヒロインの旅
ヴァレリー・エステル・フランケル=著

世界の神話・民話から「ヒロインの旅」を解き明かす

「ヒロインの旅」は献身と勇気を携え、常に前を向いて歩く強さがあります。月のサイクルに従って生き、剣はなくとも知恵と鋭い直感で戦い抜き、苦しみに耐えながらやさしい世界を求め続けます。そうして、少女はやがて女神へと成長していくのです。そこには、現代の女性の生き方へと続く系譜があります。 本書では、世界各地の神話、伝説、民話や民間伝承を楽しみながら、「ヒロインの旅」をステップごとに追う、「女神たちのストーリーテリング」を凝縮しています。 アニメ、マンガ、ゲーム、映画や小説など、各ジャンルの物語創作のヒントとなるのはもちろん、心理学、神話学やジェンダーの研究にも必携の一冊となります。

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ヒロインの旅
女性性から読み解く〈本当の自分〉と創造的な生き方
モーリーン・マードック=著

「英雄の旅」と対をなす「ヒロインの旅」決定版

本書はジョゼフ・キャンベル氏の有名な「英雄の旅」(ヒーローズ・ジャーニー)をもとに、英雄ではなく「ヒロイン」はどのような旅をたどるのかを、ステップごとに解説した「ヒロインの旅」の決定版です。男性的な価値観の社会において、女性が完全な存在になるには何が必要なのでしょうか? 失われた女性性と男性性の融合=「全体性」を目指して、ヒロインは旅をしていきます。英雄にはない複雑なステップや、一見目には見えない大きな心の変化、内面の世界の変遷について丁寧に追い、神話やおとぎ話、古代のシンボルや女神、現代人が見る夢を分析しながら、女性性の価値と意義、リアリティーを解き明かします。

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クリエイターのための占星術
キャラクター、ストーリーと世界観の作り方
コリーン・ケナー=著

星座と神話を使って物語をつくる

本書は物語創作者をはじめとするクリエイターに向けた、“使える”占星術の入門書です。 冒険ゲームのシナリオや、大人数のアニメのキャラクターなど、さまざまなコンテンツの中に、占星術や神話が生かされた展開や設定は多く存在します。 本書では、10の天体=キャラクター設定 × 12の星座=ストーリー展開 × 12のハウス=舞台設定で、【1440通り】以上のキャラやストーリーが作れるよう伝授します。 物語の構成やテーマ、人物が置かれる状況、人物を表す象徴的な表現や衣裳デザイン、職業などの詳細な設定まで、多様で複雑な物語の作り込みに必須のガイドです。

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