新刊『インターネットは言葉をどう変えたか』を全力でおすすめしたい5つの理由!2021年9月25日発売予定 ご予約受付中 | かみのたね
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2021.09.10

新刊『インターネットは言葉をどう変えたか』
を全力でおすすめしたい5つの理由!
2021年9月25日発売予定 ご予約受付中

営業部より / フィルムアート社

顔文字、絵文字、アスキーアート、スラング、ミーム……メールやチャット、SNSやネット掲示板でよく使われる「インターネット言語」の歴史や文化をひも解く、ネットユーザーの皆さまにおすすめの本が発売となります!その名も……

 

 

インターネットは言葉をどう変えたか
デジタル時代の〈言語〉地図
原題:Because Internet: Understanding the New Rules of Language

 

 

こちらは2021年9月25日発売予定、現在ご予約受付中です。
本書の魅力をたくさんの方に知っていただきたく、今回はフィルムアート社が自信を持っておすすめする5つのポイントとともに、詳細な内容の説明をさせていただきます!

 

インターネットは言葉をどう変えたか
デジタル時代の〈言語〉地図
グレッチェン・マカロック=著|千葉敏生=訳
発売日:2021年09月25日
四六判・並製|400頁(仮)|定価:2,200円+税|ISBN 978-4-8459-2028-0

※その他、書店店頭などでもご注文可能です

 

 

『インターネットは言葉をどう変えたか』のここがおすすめ!

 

その1

気鋭の〈インターネット言語学者〉である著者が、論文や学会での発表といった学術的な資料だけでなく、インターネットユーザーを対象とする調査なども活用した長年の研究の成果を、ユーモラスな語り口で紹介!言語学やインターネット文化論の専門知識のない読者でも、スラスラと楽しみながら読むことができます。

その2

普段何気なく使っている顔文字・絵文字の成り立や、国によってカタチや意味が異なる理由なども知ることができます。(ちなみに、絵文字は日本発祥って知っていました!?)

その3

原著はニューヨーク・タイムズほか大手米メディア各社が絶賛しており、amazon.comでの評価は528レビュー中☆5が全体の70%、☆4以上が88%と高い評価を獲得!(※2021年9月8日現在)

その4

ハッシュタグや面白動画がバズる理由、テクノロジーの進化が言語に与えた影響など、現代のインターネットユーザーが関心を持つであろうトピックが満載!

その5

著者はいまもインターネットユーザーの調査などを行いながら、日々目まぐるしく変化する言葉を追いかけています。本書を読むことで、言語そのものが持つしなやかな強さと柔軟さ、そしてなによりも言葉というものの面白さと興味深さを実感することができるはずです!

 

《 本書で登場する「インターネット言語」例 》

[スラング]omg lol btw u idk

[顔文字]^_^ T_T (╯°□°)╯︵ ┻━┻ (◕‿◕✿) :-)

[絵文字]♥😂🍆💩

[装飾記号],-~* ́ ̄ ̈`*·~-MAGICAL-~* ́ ̄ ̈`*~-,

……ほか多数!

 

《 著者のグレッチェン・マカロックってどんな人? 》

〈インターネット言語学者〉として活動しているグレッチェン・マカロック。言語学にまつわる記事を多数執筆しており、そのユーモラスでわかりやすいテキストが高い評価を受けています。

未来を実装するテックカルチャー・メディア『WIRED』でコラムの連載を持っている彼女ですが、日本版ではこちらの記事が翻訳されています。こちらも併せてチェックしてみてください。

 

出典:https://gretchenmcculloch.com/

 

 

《 商品説明文 》

顔文字、絵文字、アスキーアート、スラング、ミーム……

気鋭の〈インターネット言語学者〉が軽妙な語り口で紡ぐ、
言葉とコミュニケーションの現在地!

 

本書は気鋭の〈インターネット言語学者〉が鋭い分析をユーモラスに語った、デジタル時代の新たな言語学への情熱あふれたガイドブックである。

大文字の“LOL”が小文字の“lol”になる過程でどう定義や意味が変化したか、日本で生まれた絵文字がなぜ世界で市民権を得たのか、年代によって句読点の使い方が違うのはなぜか、オンライン上での会話で語尾を伸ばすのはどうしてか(「はい〜」「よろしくー」)……など、SNSやチャットなどで使われる、一見無秩序でカオティックな言葉の中にあるパターンや一定のルールをひも解き、人間の言語全般についての理解を深めていく。

また、手紙や印刷機、電話といったインターネット以前のメディアが言葉に与えた影響、方言などの共同体特有の言語とネットワークの関係、スペルチェックなどのソフトウェアがもたらす言葉の変容など、進化しつづけるテクノロジーと言語の変化との関連をさまざまな角度から紹介。

言語は人類にとって最も壮大なオープンソース・プロジェクトであり、インターネットはその言語に急速かつ興味深い方法で変化をもたらしている。オンラインコミュニティ上でおこなわれる会話は、次々に新しいスラングや専門用語を生み出し、目まぐるしいスピードで広まっていく。「弱いつながり」を多く生み出すことで言語の変化を早め、それがハッシュタグや面白動画がバズる現象にもつながっていると著者は述べる。

言葉とコミュニケーションの変容を見つめ、言語が持つしなやかな強さと柔軟さ、そしてなによりも言葉というものの面白さと興味深さを実感できる、革新的で希望にあふれた一冊!

 

 

《 目次 》

第1章 カジュアルな書き言葉
第2章 言語と社会
第3章 インターネット人
第4章 口調のタイポグラフィ
第5章 絵文字とその他のインターネット・ジャスチャー
第6章 会話はどう変化するか
第7章 ミームとインターネット文化
第8章 新しい比喩

 

 

《 推薦コメント(一部) 》

 

マカロックほど親しみやすい作家はいない。聡明で、気さくで、おまけに彼女自身が誰よりも言語学の大ファンなのが伝わってくる。
――『ニューヨーク・タイムズ』

絵文字からGIF、「lol」や「omg」などの頭字語まで、オンライン言語がいかにして現代のコミュニケーションの重要な一部になったのかを描き出していく。本書はまた、デジタル・コミュニケーションの進化が、今までに起きてきた言葉の用法の変化とそっくりであるということを理解するための貴重なのぞき窓でもある。
――『WIRED』

時に、インターネットが醜さと惨めさのごった煮に見えることがある。だからこそ、インターネットには、無法な苦役だけでなく、意図的かどうかは別としてまったく新しいものを生み出す複雑な人間のシステムも存在するということを覚えておいたほうがいい。グレッチェン・マカロックは、絶えず変化するオンライン言語の探検家なのだ。
――『ELLE』

マカロックは、流動する世界を説得力のある形で切り取っている。本書を読めば、言語、インターネット、そして自分自身について、多くのことを学べるだろう。
――『フィナンシャル・タイムズ』

研ぎ澄まされた常識、巧みな解説力、心をつかむユーモアのセンス、伝えることへの情熱。そんなグレッチェン・マカロックの洞察力あふれる説明こそが、本書に特別な魅力を与えている。
――デイヴィッド・クリスタル(言語学者)


 

《 プロフィール 》

[著]グレッチェン・マカロック(Gretchen McCulloch)
インターネット言語学者。一般の読者向けに言語学(特にインターネット言語)についての記事を数多く執筆しており、『WIRED』では Resident Linguist コラムを連載。マギル大学にて言語学の修士号を取得。ブログ「All Things Linguistic」を運営し、ポッドキャスト「Lingthusiasm」の共同ホストも務める。モントリオール、そしてインターネット在住。 https://gretchenmcculloch.com/

[訳]千葉敏生(ちば・としお)
1979年、神奈川県生まれ。早稲田大学理工学部数理科学科卒業。2006年よりフリーランスの翻訳家として活動。主な訳書に『デザインはどのように世界をつくるのか』(フィルムアート社)、『おバカな答えもAIしてる』(光文社)、『億万長者だけが知っている教養としての数学』(ダイヤモンド社)、『デザイン思考が世界を変える』(早川書房)などがある。

 

本書はこちらの一文からスタートします。
本記事を読んで気になった方はぜひ、この「地図」を開いてみてください!

 

日々、インターネット言語を生み出している人たちに捧ぐ
あなたたちが広大な土地だとしたら、本書はその地図にすぎない
(献辞より)

 

9月25日の刊行に向けて、現在鋭意編集中です。
ネット言語、ネットカルチャーに関心のある方におすすめの、面白くスラスラとお読みいただける内容になっています。ぜひお楽しみに!

インターネットは言葉をどう変えたか
デジタル時代の〈言語〉地図
グレッチェン・マカロック=著|千葉敏生=訳
発売日:2021年09月25日
四六判・並製|400頁(仮)|定価:2,200円+税|ISBN 978-4-8459-2028-0

※その他、書店店頭などでもご注文可能です

※掲載しているすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。

インターネットは言葉をどう変えたか デジタル時代の〈言語〉地図

グレッチェン・マカロック=著|千葉敏生=訳

発売日:2021年09月25日

四六判・並製|400頁(仮)|定価:2,200円+税|ISBN 978-4-8459-2028-0