物語やキャラクター創作に役立つ本売上ランキングベスト10 | かみのたね
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物語やキャラクター創作に役立つ本
売上ランキングベスト10

営業部より / フィルムアート社

フィルムアート社では、小説や映画脚本、アニメ、マンガ、ゲームシナリオなど、あらゆるジャンルの物語創作に役立つ本を数多く出版しています。

物語やキャラクター創作に役立つ44冊

またこれらの本の中から小説執筆に役立つ知識やテクニックをトピックごとにまとめた連載「きちんと学びたい人のための小説の書き方講座」をカクヨムにて連載中です。ぜひこちらもご覧ください。

きちんと学びたい人のための小説の書き方講座

これらの本のうち、果たしてどの本がいちばん売れているのでしょうか?
その疑問にお答えするべく売上実績(2022年5月)をもとに売上上位ランキングTOP10を作成しました。

どの本を買えばよいかわからないという方はまずはこちらの上位アイテムを読んでいただくことをオススメいたします。

 

第1位:感情類語辞典[増補改訂版]
アンジェラ・アッカーマン、ベッカ・パグリッシ=著

言葉にならない感情を描く

本書は、人間の喜怒哀楽を項目化し、それぞれの感情に由来する行動や反応を集めた、創作者のための新しい「類語辞典」です。 本書が手元にあれば、お決まりの表現に頼らずに、登場人物をより人間らしくリアルに描き、物語を引っ張っていく魅力的なキャラクターを生み出すことが可能になります。

ある感情における、目に見える「外的なシグナル」、体の内側に起こる「内的な感覚」、心理状態を表わす「精神的な反応」、そしてその感情が強烈だったり、長期にわたる場合のサインや、本人が周囲に隠したり、自覚がない場合のサインなど…… ひとつの感情につき、60〜90個前後の「類語」が収録されています。

増補改訂版ではより細かい感情を表現するために、項目数が75から130と大幅に増量。「読むだけで心に突き刺さる」と評判だった、悩める創作者を導く「まえがき」の部分も加筆されています。

さらに、各感情に結びついた行動を描写しやすくするため、その感情を強く想起させる動詞のリストを新たに追加。また、キャラクターの感情が今後どう移り変わっていくのかをわかりやすくするため、各感情が発展あるいは後退すると、どの感情に至るのかが参照できるようになりました。

小説家だけでなく、脚本家、シナリオライター、漫画家、さらには演出家や俳優など……物語の執筆だけでなく、キャラクター作りや役作りといった「人間を表現する仕事」のよき相棒として、あらゆる創作者を助けてくれる「類語辞典」です。

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▼ためし読み
・『感情類語辞典[増補改訂版]』の刊行にあたって

 

第2位:SAVE THE CATの法則
本当に売れる脚本術
ブレイク・スナイダー=著

ブレイク・スナイダー・ビート・シートで
物語の構造を完全マスターする

「小難しい脚本術の分析書はいらない。シンプルで、しかも本当に大手映画会社が買ってくれる脚本を書くための最低限のコツを教えてくれ!」そんな読者のための超実践的脚本マニュアル。脚本とは芸術であり、科学でもある。科学である脚本を支配するこの法則は、不変のものなのです。 学者の難解な分析本とは一線を画し、業界を知り尽くした筆者が、メジャーで売れる脚本の法則を簡潔に語りおろします。ジャンル、プロット、構成、販売戦略、キャスティングなど、基本要素を踏まえながらも、誰も教えてくれなかった黄金法則は、驚くほど実践的です。三幕構成を応用したブレイク・スナイダー・ビート・シート(物語を15項目の「ビート」で構成するメソッド)を使えば物語の構造を完璧に自分のものにすることができます。

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▼ためし読み

・Chapter1 どんな映画なの?
・Chapter4 さあ、分解だ!

 

第3位:「感情」から書く脚本術
心を奪って釘づけにする物語の書き方
カール・イグレシアス=著

最初の10ページがすべて?
いや、1ページ目からいきなり大事だし
最初の文節、最初の単語も蔑ろにしてはいけない

本書は、読者や観客の感情を掻き立て、心をつかんで離さないためのあらゆる設計を、あますところなく伝授します。ビジネスとしての映画はいったい何を売っているのでしょうか? それは人間の感情です。感情的体験を映画やテレビというパッケージにして販売しているのです。つまり、何が読者を最も興奮させるのかを知り、感情的に巻き込んでしまう方法を見つけ出すことが、売れる物語をつくるために極めて重要なのです。 本書では、名作の脚本を徹底的に解体し、その語り方を分析します。そして読者の心に特定の感情やイメージを浮かび上がらせ、心を動かすために必要な技巧を指南しています。脚本を書く上で本当に大事なこと=「脚本を読む人に感情的な体験を提供すること」にとことんこだわった一冊です。

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▼ためし読み
・イントロダクション:感情をお届けする商売

 

第4位: トラウマ類語辞典
アンジェラ・アッカーマン、ベッカ・パグリッシ=著

トラウマが多面性のある豊かなキャラクターを生む

私たちは誰もが、大小様々な形で「トラウマ」と呼ばれるものを持っているはずです。不意の事故や予期せぬ災害、幼少期の体験、失恋や社会不安……そんな経験に基づいた心の傷はいつの間にか消え去ってしまうようなものではなく、日常に訪れた些細な出来事によってふとした瞬間に蘇り、そのたびごとに心を締め付け、そしてときにはさらなる傷を生み出すかもしれません。
本書は、物語創作において不可欠とも言える心の傷/トラウマというテーマをめぐり、それらがどのような作用をそのキャラクターにもたらすかについて、その原因となる具体的な事例とともに詳細にまとめた画期的な一冊です。

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▼ためし読み
・心の傷とは何か

第5位:作家の旅 ライターズ・ジャーニー
神話の法則で読み解く物語の構造
クリストファー・ボグラー=著

神話学者ジョーゼフ・キャンベルの神話理論〈ヒーローズ・ジャーニー〉を、映画にも適用できる物語構造=12ステップにモデル化し、ハリウッドに多大な影響を与えた一冊。

本書の著者、クリストファー・ボグラーは、神話の要素は人間の普遍的な真理であるとして無数の神話から物語の構造を抽出したジョーゼフ・キャンベルの研究(『千の顔を持つ英雄』)に惚れ込み、キャンベルの〈ヒーローズ・ジャーニー〉理論に、カール・G・ユングのパーソナリティのパターン〈アーキタイプ(原型)〉の研究と、ウラジミール・プロップの民話・昔話を構造分析した物語理論を合わせて発展させ、ハリウッド映画に適用させたメソッドを提唱しました。
本書では〈ヒーローズ・ジャーニー〉の12ステージの構造モデルと8つの〈アーキタイプ〉がそれぞれ詳述され、その理論が誰にでもわかるように平易な言葉で解説されています。私たち人間にとって、物語とは何か? どう機能するのか? 物語はどこからやってくるのか? 人にはなぜ物語が必要なのか? 一体何が物語を作るのか? その核心を掘り下げた必携の一冊です。

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▼ためし読み
・はじめに 旅の準備

 

第6位:サスペンス小説の書き方
パトリシア・ハイスミスの創作講座
パトリシア・ハイスミス=著

鋭利な観察眼と執拗な心理描写、深い洞察と巧みな構成で世界中の読者を魅了するサスペンスの巨匠が、「書くこと」と「仕事にすること」についてのノウハウを明かす。

何が「小説を書くこと」を専門的職業としうるのか、なおかつ何がそれを刺激的で生き生きとしたものにするのか。同時に、絶えず失敗の可能性を秘めたものである「執筆」において、失敗から学べることとはなんなのか。ハイスミスは本書において、サスペンス小説の重要な要素をプロセスに分けて解説し、アイディアの芽、書き始め、プロットの作り方、行き詰まり、初校、改稿など、自身の小説から豊富な実例を示しながら余すところなく説明しています。自身の経験から成功や失敗についても包み隠さず語られ、そのキャリアに基づいた実践的なアドバイスは、失敗や行き詰まりを経験した作家志望者の心を必ず捉えるに違いありません。

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▼ためし読み
・「序」と「新版のためのまえがき
・第1章 アイディアの芽

 

第7位:場面設定類語辞典
アンジェラ・アッカーマン、ベッカ・パグリッシ=著

登場人物にとって意味のある場面を設定しているか
読者の感情が呼び起こされる場面を設定しているか

優れた物語をつくろうとする際にしばしば見落とされる重要な要素が「設定」です。どんな物語のどの場面にも設定は必ず存在します。読者(観客)を惹きつけるためには、ユニークで印象的な場面を設定しなければなりません。本書は、物語の舞台・世界観をつくりあげる「場面設定」のノウハウをレクチャーしています。そして「郊外編」「都市編」合わせて全225場面を用意し、それぞれの場面設定における「見えるもの」「聴こえるもの」「味」「匂い」「質感」等の要素から、「物語が転回する状況や出来事」を例文とともに徹底解説しています。

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▼ためし読み
・感情的なつながりを生みだす設定の作り方

第8位:職業設定類語辞典
アンジェラ・アッカーマン、ベッカ・パグリッシ=著

キャラクターの人生にとって欠かせない要素=職業を適切に設定し、読者や観客をのめり込ませるために必要な知識が詰まった最強のガイドブック!

現実に生きる私たちがそうであるように、作品に登場するキャラクターにも、なぜその職業を選択したのか、自分の仕事が好きなのか嫌いなのか、その仕事の何を信念として持ち、どんな目標を達成したいのかは、人によって、そしてその職業によって全く異なっています。

本書ではあらゆる職業における特徴や必要な知識やスキルなどの基本的なデータ、その職業に就いているキャラクターが抱えがちな葛藤、または場面における立ち振る舞いなどについて豊富に記載した、まったく新しい視点の辞典になっています。軍人や弁護士、小説家やプロスポーツ選手といった数多くの作品に登場する職種から、剥製師や料理評論家、霊術療法士といったストーリーにインパクトを与えるような職種まで、120を超える職業の設定の肝を詳細に記述しています。

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・はじめに:すべてはディテールにある……

 

第9位:テーマからつくる物語創作再入門
ストーリーの「まとまり」が共感を生み出す
K.M.ワイランド=著

もう「中身がない」とは言わせない!
プロットとキャラクターを磨くだけではまだ足りない。
互いに関連し合うストーリーの「三大要素」最後のピース、テーマについて徹底的に掘り下げたありそうでなかった執筆指南書。

テーマとはストーリーに統一性をもたらす着想や題材です。プロットやキャラクターはテーマと無関係ではありません。テーマが定まっていないストーリーでは「プロットとキャラクターはいいけど、ストーリーとしては駄作」と言われるのがオチです。いっぽう優れたストーリーでは、これらの三大要素が一体となって共生しています。
本書はテーマの役割や機能について、そしてプロットやキャラクターとの関係についてじっくりと解説しています。小説や映画だけでなく、マンガやゲーム、アニメーションなど、さまざまなジャンルで活用可能な本書を読めば「うまくテーマが表れますように」と神頼みすることはなくなり、自分で意識的にテーマを構築できるようになります。ストーリーにおけるテーマについて徹底的に掘り下げた、ありそうでなかった実践的創作術。

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▼ためし読み
・イントロダクション:テーマ=キャラクター=プロット

 

第10位:キャラクターからつくる物語創作再入門
「キャラクターアーク」で読者の心をつかむ
K.M.ワイランド=著

キャラクターアークを理解すれば、物語の中でキャラクター(登場人物)が躍動する!!

本書は、人物がたどる変化の軌跡=「キャラクターアーク」に注目し、キャラクターアークの基本形な三つの型について詳しく言及しながら、登場人物とストーリー構成がいつどのように関係し合うのかを説明しています。
物語創作をするうえで「人物」と「プロット」を分けて考えるのは大変危険です。どちらか一つをおろそかにすればストーリーは危機に陥ります。なぜなら人物がプロットを動かし、プロットがキャラクターアークを作るからです。両者は切っても切れない関係にあるのです。「プロットと人物は一心同体」というのはプロットの「構成」と人物の「アーク」が一体だということを意味します。言い換えれば、人物の内面の移り変わり(=アーク)がしっかり構成できれば、プロットもテーマもしっかりと安定したものになるということです。
キャラクターと物語の関係性を徹底的に掘り下げた、これまでになかった実践的創作術。

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▼ためし読み
・イントロダクション:人物の心の変化をストーリーの中で構成できますか?

 

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