『誰も必要としていないかもしれない、映画の可能性のために──制作・教育・批評』のための補足資料

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カンヌ国際映画祭やロカルノ国際映画祭で賞を獲得するなど世界的に高い評価を受けてきた諏訪敦彦監督。そんな諏訪監督の初の単著『誰も必要としていないかもしれない、映画の可能性のために──制作・教育・批評』をより深く理解するための補足資料。キャストやスタッフとともに即興で映画を作り上げていく諏訪監督独自の思考を深化させた大きなきっかけ、現場での協働の様子をお届けする。

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