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東京狩猟日記 /千木良悠子 
プール|『日本文学盛衰史』/『タイニー・ファニチャー』/『ゆっくりおやすみ、樹の下で』|味噌汁みたいに美味しいコーヒー
2018.06.16-06.30

東京狩猟日記 / 千木良悠子

プール

6/16(土)
7月4日に、高橋源一郎さんと、下北沢の本屋B&Bで、『戯曲 小鳥女房』(ポット出版)の出版記念トークイベントを行うことになった。いくら芝居を観に来てくれたからと言って、ご多忙であろう高橋さんにあまり多くのお願いをすることには躊躇いがあったのだが、以前「またゆっくり話しましょう」と言ってくださっていたのを思い出し、自分がもうすぐベルリンに移ること、トークイベントは限られた時間の中で話ができる良い機会になるのではないかと思ったこと、等々をメールに書いた。すると翌日すぐに、ご快諾のお返事をいただけた。

何を話そうか思い巡らしながら、この日は友人知人にイベント告知のメールをした。夕方近く、近所のプールに行って泳いだ。水の中にいると少し物事を柔軟に考えられる。私は机の前に座っているときや、ベッドで寝転がっているときよりも、プールで泳いだり、風呂場でシャワーを浴びているときのほうが良いアイディアが浮かぶようだ。天井の強いライトが水面に照り返すさまを眺めていると、人生にはまだ希望がある、というフレーズがひょいと頭に浮かんでくる。戯曲が出版され、尊敬する作家と対談が決まり、人が聞いたら嬉しいことだらけ、希望だらけのはずなのに、何が不満なのか。イベントやら移住やらに対して、頭で思うよりも緊張や重圧を感じているのか。とにかく、輝く水面を身体で割ってしずしずと歩いていると、何かあれば水や光が助けてくれる、という気がして、また困ったらプールに来ようと思う。

6/17(日)
でこの連載の日記を書く。夜は友人と中野で会った。

 

『日本文学盛衰史』/『タイニー・ファニチャー』/『ゆっくりおやすみ、樹の下で』

6/18(月)
画家の河井克夫さんと連れ立って、吉祥寺シアターに演劇を見に行く。高橋源一郎さんの小説『日本文学盛衰史』の青年団による舞台化だ。私は青年団初体験。もっと硬い作風のイメージがあったけれども、原作が高橋さんなだけあって、かなり砕けた雰囲気で演出されていた。間の取り方が厳密に決められていたり、数人の台詞が一度に被さったり、といった技術が要りそうな場面も、役者たちは巧みにこなしていて、十分に稽古がなされていることが伝わった。予算がかかっていそうな立派な日本家屋の舞台美術が羨ましい。全体は三部構成で、それぞれ正岡子規、二葉亭四迷、夏目漱石の通夜が舞台となる。そこにその時代ごとの著名な文豪が次々と訪れる。作家たちは台詞の中で彼らの生きた時代と現代を自在に行き来する。文豪たちは日露戦争の戦局に続いて森友学園加計学園問題を語り、オノマトペでラップする。観客は、近代と現代があまりにも地続きであること、日本に近代が誕生した時点で生じた政治や文学の世界におけるさまざまな問題が、未解決なままに今に引き継がれていることを思い知る。ラストに近づくにつれ、舞台に音楽と踊りが持ち込まれ、最終的にはスラプスティック・コメディの様相を呈して終わって行くのが、小気味良かった。帰りに河井克夫さんと、吉祥寺のハモニカ横丁でご飯を食べる。焼いたラム肉が美味しかった。帰宅後は、高橋源一郎さんとSEALDsのメンバーの対談本、『民主主義ってなんだ?』(河出書房新社)を読んだ。近作には幾つか未読のものがあるので、なるべく読んで備えるつもり。

6/19(火)
の近くに名医と言われる歯科がある。数ヶ月先まで予約で埋まっている。普段、私に大して関心なさげな母親が珍しく、「外国行くなら歯医者行っときなさい。歯は大事だから」と忠告。なるほどそうかと納得し、前々から予約していた。主治医の森田先生は、患者一人一人の歯のレントゲンを取って、数年、数十年先の未来まで心配しながら診察してくれる。そして、まるで伝道師のように歯茎の大切さを説き、デンタルフロスの使い方を指導し、「自分は日に8回歯を磨いているからあなたもそうしなさい」と口調は丁寧でありながら随分ハードルの高い要求をする。そして隅々まで歯をメンテナンスしてくれるのだが、診察料はいつも驚くほど安いのだ。

夜は渋谷の映画館イメージフォーラムで、友人の上條葉月さんが字幕をつけた『タイニー・ファニチャー』(https://www.tinyfurniture-jp.com/)の試写を鑑賞した。監督のレナ・ダナムについて、私は全然知らなかったが、テレビドラマで一役人気になった、今三十代前半の女性らしい。『タイニー・ファニチャー』は彼女の半分、自伝のような映画で、ニューヨーク育ちで芸術家の母を持つ、だらしない我が侭娘を本人が演じている。応援したくなるところが一つもないダメな主人公を、リアリティたっぷりに演じて、観客を飽きさせないなんて勇気も知性もある人だと感心してしまった。あまりいなかったタイプの女性の有名人かもしれない。

6/20(水)
少し早く起きて、映画の脚本を書き始めた。実現するか分からないけど、やりたい企画がある。しかし、映画の脚本って私、書いたことないのだ。書き上げるには1年以上は時間がかかるかもしれない。

6/21(木)
務の仕事の後、午後8時から午前4時までゴールデン街で店番をする。ベルリンに行くので、どちらの仕事も一週間後に退職する予定になっている。特にゴールデン街の店には、毎週木曜日、7年間ぐらい欠かさず立ってきたので感慨深い。けれども、店の様子は特に変わったこともなくいつも通りだった。辞めて外国に行くからと言って、別れを惜しむ客が殺到するわけでもない。ただ全員、アルコールを求めて飲みに来るだけ。カウンター越しに泣かれたりしても困るし、別に良いのだが。

6/22(金)
比寿の日仏会館のレストランで、友人とランチを食べた。エビの丸ごと入ったスープだとかステーキだとか、見た目も綺麗で美味しいものばかり出てくる。ケーキはトレーに並べられた中から選べるというので、林檎の入ったケーキを選んだら、アイスクリームまで二種類ついてきた。しかも友人がお餞別と言ってご馳走してくれた。

彼女とは、ゴールデン街の店で出会って親しくなり、以来、仕事帰りによく私が働いている店に来てくれた。楽しいことばかりじゃない深夜のアルバイトを7年も続けてこられたのは彼女たちのお蔭だ。よく晴れた日だったので、レストランを出た後、しばらく恵比寿の街を散歩した。人気のコーヒーショップのテラス席で、並んでアイスコーヒーを飲んだ。まだ6月なのに外は大分暑く、薄着した人たちが通りを行き交っていた。仕事の合間に抜けてきていた友達を会社の近くまで送っていき、次の予定がある、都営新宿線の森下駅に向かった。

この日の夜は、別の友人と「庭劇団ペニノ」の『蛸入道 忘却の儀』という芝居を見に行く約束をしていた。時間が空くことが分かっていたので、高橋源一郎さんの新刊小説『ゆっくりおやすみ、樹の下で』を持ってきていた。森下駅のドトールでページを開いて読んだ。物語の舞台である洋館の秘密が明かされ、昔語りが始まる場面ではつい涙が……。高橋さん、もうアラセブ(アラウンド70歳)であられるのに、こんな少女たちの読みたい世界「全部盛り」の児童文学を、よく書いたものだ。自分が今10代だったらこの本は一生の宝物、人生のスタート付近の重要な道標、になっていただろう。児童文学って、そうなりうる。私にとってはエンデの『はてしない物語』や福永令三の「クレヨン王国」シリーズ、コバルト文庫の藤本ひとみさん、久美沙織さんの少女小説などがそれだった。

「庭劇団ペニノ」のお芝居を見るのは、10年ぶりぐらいだろうか。この日観た芝居は、ディテールに凝りすぎて芯となる主題が陰に隠れてしまったもののように感じた。寺を模した見事な舞台セットの中で、Tシャツ姿の若い役者たちが、蛸をご神体として祀る、不思議な宗教の儀式を行い、煙を吸ってトリップする人々を演じている。人里離れた寺で新興宗教にのめり込む若者の集団、という設定に、私の思考はびくりと立ち止まらざるを得なくなる。現代史上、あるいは日々のニュースの中に登場する、思想的あるいは宗教的カルト集団の事件が頭をよぎる。蛸を祀っているのは反体制的な組織であるのか、それとももっと現実離れした、昔話に登場する村人、のような集団なのか(衣装がTシャツでなく、もっと幻想的であったら印象がずいぶん違ったかもしれない)。

近代以降、宗教や思想や恋愛にのめり込んでトリップすることは、それによって社会の枠組みをはみ出て、外側から眺めて冷静に批判し、膠着した制度を打ち壊すチャンスに繋がる、としばしば考えられてきた。しかし、それを試みた多くの集団が社会から追われ、あるいは自滅し、悲劇的な結末を迎えた。蛸を祀る集団は悲劇を受け入れるのか、あるいは回避するのか。期待したが、そういった疑問の答えが芝居で仄めかされることはなかった。

だが、例えば、先月に渋谷で観た江本純子作・演出の演劇『ぼくと回転する天使たち』は、狭く何の舞台装置もないルデコ・ギャラリーで、社会の誤謬を突き、観客の物の見方を変化させることを見事に成功させていたように思う。違いはどこにあるのだろう。

批判めいたことを書いてしまったが、問題が棚上げになっているという感覚は残ったにしろ、大変手のかかった面白い舞台だったし、出演俳優の一人が古い知りあいで、終演後に演技の感想を話したりして、楽しい時間を過ごした。

有名な居酒屋、「山利喜」に初めて行くことができた。森下スタジオには昔、「指輪ホテル」という劇団 に出演していた頃、稽古で何度も通ったのだが、大抵夜の10時まで稽古なので、「山利喜」の営業時間に間に合ったことがなかったのだ。友人夫婦とビールを飲んで、終電近くなって帰った。

6/23(土)
前中に大久保で人と会う。午後は家でパソコンをぽちぽち打って、『戯曲 小鳥女房』を送本する仕事関係の方々への手紙を書いた。

6/24(日)
稿の仕事をする。布のトートバッグが欲しいと思って、夕方ごろに吉祥寺の「L.L.Bean」に行くが、予想より重量があったのでやめて、ZARAでセール価格の夏服を買った。私はなかなか物を買えない。優柔不断で決断力に欠けるのだ。2、3千円の服を数枚買うのに4回ぐらい試着室に行き、10枚ぐらい着たり脱いだりして馬鹿みたい。

 

味噌汁みたいに美味しいコーヒー

6/25(月)
芸評論家の川本直さんと新宿でタイ料理を食べる。出版系の仕事の人が集まるという雑居ビルの中のバーにも連れて行ってもらった。なんだかんだ言って、ベルリンに行く前に日本の知人と順繰りに会っている。

6/26(火)
ール・トーマス・アンダーソン監督の新作映画『ファントム・スレッド』を鑑賞する。主人公の夫婦はとても奇妙な関係性だけれど、実際恋愛中の二人って、これ以上に奇妙な関係かもしれない。自分にも思い当たる節がある。毒を盛ったか否かといった倫理は、基本的には関係ないのだ。映画の完成度としては賛否あるだろうが、その一点突いた真理が小気味良かったり、美しいドレスがたくさん見られたりして、満足の行く映画体験だった。

帰り道、最寄り駅のホームを歩いていたら、文筆家の知人、鈴木みのりさんとバッタリ会う。コーヒー豆を買いにわざわざこの駅まで来たというので、ついて行った。何十年も住んでいる界隈に、そんなに美味しいコーヒー豆が売っているなんて知らなかった。行ってみたら、住宅街のど真ん中に、前はなかったお洒落なコーヒー店がこつ然と出現していた。その日は豆の焙煎の講座が開かれているのことで、数人の男性が店内の機会の前で顔を付き合わせてああだこうだ話し合っている。店員にお勧めされたコーヒー豆を買ったら、アイスコーヒーを一杯試飲させてもらえることになった。なんでも「神の手を持つ」と有名なヨーロッパのバリスタが監修したコーヒー豆らしい。

私はコーヒー豆のことは全然わからないのだが、今まで飲んだことのない味がした。喩えて言えば「味噌汁みたいに旨味がじわじわ来る!」。我ながら的確なコメント——きっと店員のお兄ちゃんに褒められると思ったのに、軽く微笑まれて流された。「確かにまぁ、淹れるときにスプーンで豆を掻き回して、旨味を出しているのは事実です」と、なけなしのフォローまでしてもらった。味噌汁、良いじゃないか。大好きだよ。味噌汁みたいなコーヒーもっと飲みたい。みのりさんと一杯のアイスコーヒーを分け合ってゴクゴク飲む。夏の始まりに駅でバッタリ知り合いに会って、冷たくて美味しい飲み物飲んで、ちょっと盛り上がって帰る。これ以上に幸せなことがあるだろうか。コーヒーのことよく知らなかったけど、新しい味覚の扉が開かれた気分だ。飲み終わる頃には日が暮れかけていた。小鳥の絵柄のついたコーヒー豆の袋をカバンに放り込み、みのりさんと「またね!」と手を振り合って別れた。良い店教えてもらったなあ。

 

6/27(水)
事の帰りに、友人の愛子さんと新宿の南インド料理の店で夕食を食べた。ここはとても好きな店で、何度も訪れたことがある。その後、映画『ブリグズビー・ベア』を観るために映画館にまで行ったのだが、水曜レディースデーで満席。代わりに、ウッディ・アレン監督の新作『女と男の観覧車』を観た。最近のウッディ・アレンの作品には物足りなさを感じることが時々あるから、あまり期待していなかったのだけれど、とても良かった。アカデミー女優のケイト・ウィンスレットが、コニー・アイランドで苛烈で退屈な日常を送る、元舞台女優の中年ウェイトレスを演じている。ラストの独演の場面が圧巻で、目の前で生の舞台を観ているかのよう。最近のウッディ・アレンの好きな映画には、演劇のイメージが折り込まれた物が多い。彼は昔手品師だったというし、ライブの舞台に対してかなり手放しのリスペクトがあるように思う。

6/28(木)
務のアルバイトの最後の日。社長に新宿のパークハイアット・ホテルのカフェでワインを奢ってもらう。社長は、私より若いのに一人で会社を経営してビックリするほどお金を稼いでいた。不思議な人だったなー。ゴールデン街の店「スナック・ハニー」もこの日が最後だったけれど、やっぱりいつもとそんなに雰囲気は変わらなかった。普段お店にはあまり来ない、仲の良い女性の友人が何人か駆けつけてくれたのが嬉しかった。閉店時間の4時がやってきたので、二階の「ハニー」を片付けて一階の「バー・ダーリン」に顔を出すと、マスターのゆうやさんとバイトの山本くんがいたので、3人で飲んだ。最後はゆうやさんに歌舞伎町のチェーン系の寿司屋で奢ってもらった。ゆうやさんとは20年来の友人で、同じ舞台に出演したのがきっかけで出会った。店まで7年も一緒にやってしまったので、もうファミリーのような感覚だ。朝8時近くまで酒を飲みながら喋っていたので、もう三人とも泥酔状態だったが、本当に家族で集っているような暖かい気分になり、何度も食べた寿司屋の海苔巻きがやたらと美味しかった。

6/29(金)
画館「ラピュタ阿佐ヶ谷」でアーティストの花代さんと岡本喜八監督の『ジャズ大名』を観る。花代さんは、少し前に観た岡本喜八の別の作品にいたく感銘を受けたらしく、「ゆうこさんも行こうよ」と誘ってくれた。『ジャズ大名』は筒井康隆原作の、80年代に撮られた映画で、最後にはラーメンの屋台を引いたタモリが登場していた。日本に漂流した黒人ジャズミュージシャンの手ほどきを受けて、大名家の人々がジャズに夢中になるというストーリーの映画なのだが、最後、戊辰戦争で新政府軍と旧幕府勢力が行き交うのを完全に無視して、ものすごい人数の男女が一大ジャムセッションをして音楽に興じる、というシーンでは涙が抑えられなくなった。

そう、80年代、私が子どもの頃までは、日本映画の巨匠たちの撮る映画やドラマの中には、こんなふうに必ず強い反戦のメッセージが込められていたのだ。それを自然で清々しいことだと思っていた。心血を注いで作られた反戦映画が多数遺っているというのに、戦争を経験した世代が亡くなり出した途端に、これほど簡単に教訓が失われていくなんて、誰が予想しただろうか。『ジャズ大名』の虚無的なラストシーンは、私の今の世の中を嘆く気持ちとよく溶け合った。

終映後に私が「泣いた」と言ったら、花代さんが「『ああ爆弾』という映画がもっと凄かった」と教えてくれた。花代さんとラピュタの前のベンチに座って話をした。青空に雲の塊が浮いているのがよく見えた。一緒にいるだけで、周りの景色がハッキリ見えてくる人、とのが時々いる。花代さんはその一人で、きっと彼女の目に映っている景色は、私が普段観ているのよりもずっと美しいのだろうと思う。本を借りていたお礼にチョコレートをあげたら、乾いた柿の葉を、私の持ってきた紙袋いっぱいに詰め、「柿の葉茶にして!」と気前よくくれた。

 

6/30(土)
袋で人と会う。その後、水道橋のアテネフランセで、ヴェルナー・シュレーター監督の映画『舞台リハーサル』を見た。1980年のナンシー映画祭を撮ったドキュメンタリー。大野一雄が登場するのだが、その踊りと眼差しのあまりの繊細さに度肝を抜かれた。こんな花のように可憐なお爺さんがこの世に存在していたなんて、確かに奇跡だ。ベルリンに行く前に、シュレーターの映画をもっと観ておきたかった。

 

<編集Tの気になる狩場>
猛暑到来の直前、ベルリンへの渡航を控え、その準備を進めながらさまざまな出来事に出会われていた時期についての更新となります。さて、次回は「東京狩猟日記」としては最終回となります。もちろんその次からは……と、いうことで今回の気になる狩場です。

【映画】

台湾巨匠傑作選2018
https://www.yujikuasagaya.com/taiwan2018
2018年7月28日(土)〜8月31日(金) 会場:ユジク阿佐ヶ谷

アピチャッポン・イン・ザ・ウッズ2018
http://www.imageforum.co.jp/theatre/movies/1794/
2018年8月11日(土)〜9月7日(金) 会場:シアターイメージフォーラム

ベルイマン生誕100年映画祭 http://www.zaziefilms.com/bergman100/
7/21より恵比寿GARDEN CINEMAほか全国順次開催!

*封切作品
2018年8月11日(土)公開
『ゾンからのメッセージ』鈴木卓爾監督 https://call-of-zon.wixsite.com/home

2018年8月3日(金)公開
『ミッション・インポッシブル/フォールアウト』クリストファー・マッカリー監督 http://missionimpossible.jp/

公開中
『ジュラシック・ワールド/炎の王国』フアン・アントニオ・バヨナ監督 http://www.jurassicworld.jp/
『菊とギロチン』瀬々敬久監督 http://kiku-guillo.com/
『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』バレリー・ファリス監督 http://www.foxmovies-jp.com/battleofthesexes/
『エヴァ』ブノワ・ジャコー監督 http://www.finefilms.co.jp/eva/
『ストリート・オブ・ファイヤー(デジタル・リマスター版)』ウォルター・ヒル監督 http://streets-of-fire-jp.com/
『スティルライフオブメモリーズ』矢崎仁司監督 http://stilllife-movie.com/
『クレアのカメラ』ホン・サンス監督 http://crest-inter.co.jp/sorekara/crea/

【美術等展示】

本と美術の展覧会vol.2「ことばをながめる、ことばとあるく——詩と歌のある風景」
2018年8月7日(火)~2018年10月21日(日)
会場:太田市美術館・図書館 http://www.artmuseumlibraryota.jp/post_artmuseum/2288.html

ゴードン・マッタ=クラーク展
2018年6月19日(火)~9月17日(月)
会場:東京国立近代美術館 http://www.momat.go.jp/am/exhibition/gmc/

没後50年 藤田嗣治展
2018年7月31日(火)~10月8日(月・祝)
会場:東京都美術館 https://www.tobikan.jp/exhibition/2018_foujita.html

【書籍】
大江健三郎『大江健三郎全小説』(講談社) http://news.kodansha.co.jp/20170524_b01
吉川浩満『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』(河出書房新社) http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309027081/
今村純子編訳『シモーヌ・ヴェイユ アンソロジー』(河出書房新社) http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309464749/