- 第1回 編集の再定義——ホン・サンス『WALK UP』
- 映画月報 デクパージュとモンタージュの行方 / 須藤健太郎
映画批評家・須藤健太郎さんによる月一回更新の映画時評。映画という媒体の特性であるとされながら、ときに他の芸術と…
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2024.07.08
「かみのたね」はフィルムアート社のウェブマガジンです
須藤健太郎さんの連載「映画月報――デクパージュとモンタージュの行方」、第1回「編集の再定義——ホン・サンス『WALK UP』」を公開しました」。
「特別鼎談 濱口竜介×三宅唱×三浦哲哉 映画で「目撃する」ということ── 『悪は存在しない』をめぐって」を公開しました。
「特別鼎談 三宅唱×濱口竜介×三浦哲哉 偶然を構築して、偶然を待つ──『夜明けのすべて』の演出をめぐって」を公開しました。
映画批評家・須藤健太郎さんによる月一回更新の映画時評。映画という媒体の特性であるとされながら、ときに他の芸術と…
第80回ヴェネチア国際映画祭・銀獅子賞(審査員グランプリ)受賞からおよそ半年を経て、2024年4月26日より劇…
京都を拠点に活動する美術作家・批評家の池田剛介さんによる、20世紀の絵画の「描線(ドローイング)」をテーマにし…
プロセスの留保をコントロールする 制作におけるツールやマテリアルはプロセスが破壊的か非破壊かで分類したり…
制作において何かをコントロールする手段をある程度習得すると、それをどの程度行使するべきかという問題に突き当た…
京都を拠点に活動する美術作家・批評家の池田剛介さんによる、20世紀の絵画の「描線(ドローイング)」をテーマにし…
『評伝ジャン・ユスターシュ』(共和国)の著者である須藤健太郎さんによる、初の映画批評集『作家主義以後 映画批評…
はじめに 映像制作業はとにかく持ち物が多い職業です。もちろんラップトップのみで全てを完結することは可能ではある…
2024年2月9日より公開中の三宅唱監督最新作『夜明けのすべて』。瀬尾まいこ氏の原作を出発点に、その中心に上白…
京都を拠点に活動する美術作家・批評家の池田剛介さんによる、20世紀の絵画の「描線(ドローイング)」をテーマにし…