- 第4回 「1つに2つ」の原理——山中瑶子『ナミビアの砂漠』
映画批評家・須藤健太郎さんによる月一回更新の映画時評。映画という媒体の特性であるとされながら、ときに他の芸術と…
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2024.10.07
「かみのたね」はフィルムアート社のウェブマガジンです
映画批評家・須藤健太郎さんによる月一回更新の映画時評。映画という媒体の特性であるとされながら、ときに他の芸術と…
映画監督・文筆家の鈴木史さんによる本連載は、「ゆらぎ」とともに映画史のさまざまな場所・時間を彷徨いつつ、そこか…
映像作家でメディア研究者の佐々木友輔さんが、映画、写真、美術、アニメにおける〈風景〉と、それを写し出す〈スクリ…
京都を拠点に活動する美術作家・批評家の池田剛介さんによる、20世紀の絵画の「描線(ドローイング)」をテーマにし…
映画批評家・須藤健太郎さんによる月一回更新の映画時評。映画という媒体の特性であるとされながら、ときに他の芸術と…
京都を拠点に活動する美術作家・批評家の池田剛介さんによる、20世紀の絵画の「描線(ドローイング)」をテーマにし…
映画批評家・須藤健太郎さんによる月一回更新の映画時評。映画という媒体の特性であるとされながら、ときに他の芸術と…
失敗について 制作におけるコントロールにどのようなものがあるのか、どういったパラメーターを意識するべきなのか…
映画批評家・須藤健太郎さんによる月一回更新の映画時評。映画という媒体の特性であるとされながら、ときに他の芸術と…
第80回ヴェネチア国際映画祭・銀獅子賞(審査員グランプリ)受賞からおよそ半年を経て、2024年4月26日より劇…
京都を拠点に活動する美術作家・批評家の池田剛介さんによる、20世紀の絵画の「描線(ドローイング)」をテーマにし…
プロセスの留保をコントロールする 制作におけるツールやマテリアルはプロセスが破壊的か非破壊かで分類したり…
制作において何かをコントロールする手段をある程度習得すると、それをどの程度行使するべきかという問題に突き当た…
京都を拠点に活動する美術作家・批評家の池田剛介さんによる、20世紀の絵画の「描線(ドローイング)」をテーマにし…
『評伝ジャン・ユスターシュ』(共和国)の著者である須藤健太郎さんによる、初の映画批評集『作家主義以後 映画批評…
はじめに 映像制作業はとにかく持ち物が多い職業です。もちろんラップトップのみで全てを完結することは可能ではある…
2024年2月9日より公開中の三宅唱監督最新作『夜明けのすべて』。瀬尾まいこ氏の原作を出発点に、その中心に上白…
京都を拠点に活動する美術作家・批評家の池田剛介さんによる、20世紀の絵画の「描線(ドローイング)」をテーマにし…
庭師であり美学者である山内朋樹さんは、著書『庭のかたちが生まれるとき 庭園の詩学と庭師の知恵』で、作庭のプロセ…
庭師であり美学者である山内朋樹さんは、著書『庭のかたちが生まれるとき 庭園の詩学と庭師の知恵』で、作庭のプロセ…
みなさま、はじめまして。このたび『庭のかたちが生まれるとき 庭園の詩学と庭師の知恵』(フィルムアート社)を刊行…
フィルムアート社営業部が、開催中の「おすすめ展覧会」と「あわせて読みたい本」を紹介する連載です。 本は自社・他…
京都を拠点に活動する美術作家・批評家の池田剛介さんによる、20世紀の絵画の「描線(ドローイング)」をテーマにし…
フィルムアート社営業部が、開催中の「おすすめ展覧会」と「あわせて読みたい本」を紹介する連載です。 本は自社・他…
京都を拠点に活動する美術作家・批評家の池田剛介さんによる、20世紀の絵画の「描線(ドローイング)」をテーマにし…
3DCG、VTuber、アバター、ゴーレム、人形、ロボット、生命をもたないモノたちの身体運用は人類に何を問うか…
フィルムアート社営業部が、開催中の「おすすめ展覧会」と「あわせて読みたい本」を紹介する連載です。 本は自社・他…
代表作『ストーリー・オブ・フィルム』をはじめ、映画史をめぐる様々な作品を媒体を超えて制作し続けているマーク・カ…
昨年度モントリオールに滞在した建築史研究者・本橋仁さんが、成長と破壊が続き近代化への抵抗の歴史もある都市・モントリオールの景観や住宅事情、芸術との関わりなどなどをレポート。第4回目は窓について考えます。
京都を拠点に活動する美術作家・批評家の池田剛介さんによる、20世紀の絵画の「描線(ドローイング)」をテーマにし…
京都を拠点に活動する美術作家・批評家の池田剛介さんによる、20世紀の絵画の「描線(ドローイング)」をテーマにし…
京都を拠点に活動する、美術作家・批評家の池田剛介さんによる連載がスタート! 20世紀の絵画の「描線(ドローイン…
フィルムアート社営業部が、開催中の「おすすめ展覧会」と「あわせて読みたい本」を紹介する連載です。 本は自社・他…
3DCG、VTuber、アバター、ゴーレム、人形、ロボット、生命をもたないモノたちの身体運用は人類に何を問うか…
フィルムアート社営業部が、開催中の「おすすめ展覧会」と「あわせて読みたい本」を紹介する連載です。 本は自社・他…
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フィルムアート社営業部が、開催中の「おすすめ展覧会」と「あわせて読みたい本」を紹介する連載です。 本は自社・他…
卒業式のシーズンです。この記事では、これから新たな一歩を踏み出すみなさんに読んでいただきたい本を紹介します。 …
Jin Motohashi, an architectural historian currently in Montreal, reports on the landscape, housing conditions, and relationship with the arts from Montreal, a city with a history of growth, destruction, and resistance to modernization. The second…
2022年12月16日から公開された三宅唱監督の最新作『ケイコ 目を澄ませて』。16ミリフィルムで映し出された…
モントリオールに滞在中の建築史研究者・本橋仁さんが、成長と破壊が続き近代化への抵抗の歴史もある都市・モントリオールから、景観や住宅事情、芸術との関わりなどなどをレポート。第3回目はボタニカルガーデンの庭石のふるさとを探す旅。
モントリオールに滞在中の建築史研究者・本橋仁さんが、成長と破壊が続き近代化への抵抗の歴史もある都市・モントリオールから、景観や住宅事情、芸術との関わりなどなどをレポート。第2回目は桜咲くボタニカルガーデンへ。
モントリオールに滞在中の建築史研究者・本橋仁さんが、成長と破壊が続き近代化への抵抗の歴史もある都市・モントリオールから、景観や住宅事情、芸術との関わりなどなどをレポート。第1回目はアットウォーター駅からスタートです。
Jin Motohashi, an architectural historian currently in Montreal, reports on the landscape, housing conditions, and relationship with the arts from Montreal, a city with a history of growth, destruction, and resistance to modernization. The first …
2013年、東京・学芸大学の賑やかな商店街を通りすぎた先、住宅街にぽつんと、SUNNY BOY BOOKSは誕…
2013年、東京・学芸大学の賑やかな商店街を通りすぎた先、住宅街にぽつんと、SUNNY BOY BOOKSは誕…
2013年、東京・学芸大学の賑やかな商店街を通りすぎた先、住宅街にぽつんと、SUNNY BOY BOOKSは誕…
2013年、東京・学芸大学の賑やかな商店街を通りすぎた先、住宅街にぽつんと、SUNNY BOY BOOKSは誕…
2013年、東京・学芸大学の賑やかな商店街を通りすぎた先、住宅街にぽつんと、SUNNY BOY BOOKSは誕…
2013年、東京・学芸大学の賑やかな商店街を通りすぎた先、住宅街にぽつんと、SUNNY BOY BOOKSは誕…
2013年、東京・学芸大学の賑やかな商店街を通りすぎた先、住宅街にぽつんと、SUNNY BOY BOOKSは誕…
柳沢英輔『フィールド・レコーディング入門 響きのなかで世界と出会う』で紹介されている著者によるフィールド・レコ…
2013年、東京・学芸大学の賑やかな商店街を通りすぎた先、住宅街にぽつんと、SUNNY BOY BOOKSは誕…
2013年、東京・学芸大学の賑やかな商店街を通りすぎた先、住宅街にぽつんと、SUNNY BOY BOOKSは誕…
小山宙哉さんの『宇宙兄弟』や三田紀房さんの『ドラゴン桜』などを編集し、日本初のクリエイターエージェンシーである…
3DCG、VTuber、アバター、ゴーレム、人形、ロボット、生命をもたないモノたちの身体運用は人類に何を問うか…
2013年、東京・学芸大学の賑やかな商店街を通りすぎた先、住宅街にぽつんと、SUNNY BOY BOOKSは誕…
小山宙哉さんの『宇宙兄弟』や三田紀房さんの『ドラゴン桜』などを編集し、日本初のクリエイターエージェンシーである…
庭を見るとき、わたしたちはなにを見ているのか? 庭をつくるとき、庭師たちはなにをしているのか? そもそも、庭の…
2013年、東京・学芸大学の賑やかな商店街を通りすぎた先、住宅街にぽつんと、SUNNY BOY BOOKSは誕…
2013年、東京・学芸大学の賑やかな商店街を通りすぎた先、住宅街にぽつんと、SUNNY BOY BOOKSは誕…
3DCG、VTuber、アバター、ゴーレム、人形、ロボット、生命をもたないモノたちの身体運用は人類に何を問うか…
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小山宙哉さんの『宇宙兄弟』や三田紀房さんの『ドラゴン桜』などを編集し、日本初のクリエイターエージェンシーである…
2013年、東京・学芸大学の賑やかな商店街を通りすぎた先、住宅街にぽつんと、SUNNY BOY BOOKSは誕…
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2013年、東京・学芸大学の賑やかな商店街を通りすぎた先、住宅街にぽつんと、SUNNY BOY BOOKSは誕…
10月7日(木)からはじまる山形国際ドキュメンタリー映画祭(YIDFF)は今年、1989年から続く30年以上の…
2013年、東京・学芸大学の賑やかな商店街を通りすぎた先、住宅街にぽつんと、SUNNY BOY BOOKSは誕…
第74回カンヌ国際映画祭にて、コンペティション部門脚本賞ほか4賞を獲得した『ドライブ・マイ・カー』は、映画監督…
3DCG、VTuber、アバター、ゴーレム、人形、ロボット、生命をもたないモノたちの身体運用は人類に何を問うか…
2013年、東京・学芸大学の賑やかな商店街を通りすぎた先、住宅街にぽつんと、SUNNY BOY BOOKSは誕…
3DCG、VTuber、アバター、ゴーレム、人形、ロボット、生命をもたないモノたちの身体運用は人類に何を問うか…
3DCG、VTuber、アバター、ロボット、生命をもたないモノたちの身体運用は人類に何を問うか? 元ダンサーで…
我々はもう、持って生まれた自分の身体で踊らなくとも構わないのかもしれない──3DCG、VTuber、アバター、…
小説家・大前粟生さんによる更新日をモチーフにした短編連載。誰もが知っている祭日から、多くの人は知らない驚きの記念日まで、小説の公開日を起点に物語が紡がれる。更新日と物語が絡み合うエキサイティングな連作小説。
小説家・大前粟生さんによる更新日をモチーフにした短編連載。誰もが知っている祭日から、多くの人は知らない驚きの記念日まで、小説の公開日を起点に物語が紡がれる。更新日と物語が絡み合うエキサイティングな連作小説。
小説家・大前粟生さんによる更新日をモチーフにした短編連載。誰もが知っている祭日から、多くの人は知らない驚きの記念日まで、小説の公開日を起点に物語が紡がれる。更新日と物語が絡み合うエキサイティングな連作小説。
小説家・大前粟生さんによる更新日をモチーフにした短編連載。誰もが知っている祭日から、多くの人は知らない驚きの記念日まで、小説の公開日を起点に物語が紡がれる。更新日と物語が絡み合うエキサイティングな連作小説。
『ドキュメンタリー・ストーリーテリング[増補改訂版]』の刊行にあたり、2014年刊行の旧版を愛用されている圡方宏史さん (東海テレビ・ディレクター)、佐々木健一さん(NHKエデュケーショナル・ディレクター)のお二方に、本書の魅力や、現場から見た日本のドキ…
小説家・大前粟生さんによる更新日をモチーフにした短編連載。誰もが知っている祭日から、多くの人は知らない驚きの記念日まで、小説の公開日を起点に物語が紡がれる。更新日と物語が絡み合うエキサイティングな連作小説。
小説家・大前粟生さんによる更新日をモチーフにした短編連載。誰もが知っている祭日から、多くの人は知らない驚きの記念日まで、小説の公開日を起点に物語が紡がれる。更新日と物語が絡み合うエキサイティングな連作小説。
『ドキュメンタリー・ストーリーテリング[増補改訂版]』の刊行にあたり、2014年刊行の旧版を愛用されている圡方宏史さん (東海テレビ・ディレクター)、佐々木健一さん(NHKエデュケーショナル・ディレクター)のお二方に、本書の魅力や、現場から見た日本のドキ…
小説家・大前粟生さんによる更新日をモチーフにした短編連載。誰もが知っている祭日から、多くの人は知らない驚きの記念日まで、小説の公開日を起点に物語が紡がれる。更新日と物語が絡み合うエキサイティングな連作小説。
小説家・大前粟生さんによる更新日をモチーフにした短編連載。誰もが知っている祭日から、多くの人は知らない驚きの記念日まで、小説の公開日を起点に物語が紡がれる。更新日と物語が絡み合うエキサイティングな連作小説。
小説家・大前粟生さんによる更新日をモチーフにした短編連載。誰もが知っている祭日から、多くの人は知らない驚きの記念日まで、小説の公開日を起点に物語が紡がれる。更新日と物語が絡み合うエキサイティングな連作小説。
小説家・大前粟生さんによる更新日をモチーフにした短編連載。誰もが知っている祭日から、多くの人は知らない驚きの記念日まで、小説の公開日を起点に物語が紡がれる。更新日と物語が絡み合うエキサイティングな連作小説。
小説家・大前粟生さんによる更新日をモチーフにした短編連載。誰もが知っている祭日から、多くの人は知らない驚きの記念日まで、小説の公開日を起点に物語が紡がれる。更新日と物語が絡み合うエキサイティングな連作小説。
小説家・大前粟生さんによる更新日をモチーフにした短編連載。誰もが知っている祭日から、多くの人は知らない驚きの記念日まで、小説の公開日を起点に物語が紡がれる。更新日と物語が絡み合うエキサイティングな連作小説。
小説家・大前粟生さんによる更新日をモチーフにした短編連載。誰もが知っている祭日から、多くの人は知らない驚きの記念日まで、小説の公開日を起点に物語が紡がれる。更新日と物語が絡み合うエキサイティングな連作小説。
小説家・大前粟生さんによる更新日をモチーフにした短編連載。誰もが知っている祭日から、多くの人は知らない驚きの記念日まで、小説の公開日を起点に物語が紡がれる。更新日と物語が絡み合うエキサイティングな連作小説。
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アメリカン・コミックス史における最も重要なアーティストにして、キャプテン・アメリカ、ハルク、ソー、ファンタステ…
小説家・大前粟生さんによる更新日をモチーフにした短編連載。誰もが知っている祭日から、多くの人は知らない驚きの記念日まで、小説の公開日を起点に物語が紡がれる。更新日と物語が絡み合うエキサイティングな連作小説。
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2020年3月7日に全国発売された『USムービー・ホットサンド 2010年代アメリカ映画』のトークイベントが、…
小説家・大前粟生さんによる更新日をモチーフにした短編連載。誰もが知っている祭日から、多くの人は知らない驚きの記念日まで、小説の公開日を起点に物語が紡がれる。更新日と物語が絡み合うエキサイティングな連作小説。
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現代アニメーションについていま最も信頼のおける語り部である土居伸彰と藤津亮太の二人が、2019年のアニメーションを総括するとともに2020年以降の展望について語る。
『ヘレディタリー/継承』(18)で世界中を恐怖のどん底、そしてその裏側にまで追いやった、アリ・アスター最新作『…
小説家・大前粟生さんによる更新日をモチーフにした短編連載。誰もが知っている祭日から、多くの人は知らない驚きの記念日まで、小説の公開日を起点に物語が紡がれる。更新日と物語が絡み合うエキサイティングな連作小説。
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第42回アヌシー国際アニメーション映画祭で観客賞、審査員特別賞、最優秀音楽賞を獲得し、第45回アニー賞で最優秀…
小説家・大前粟生さんによる更新日をモチーフにした短編連載。誰もが知っている祭日から、多くの人は知らない驚きの記念日まで、小説の公開日を起点に物語が紡がれる。更新日と物語が絡み合うエキサイティングな連作小説。
展覧会の会場をホテルを思わせる空間に変質させ、展示空間をその上を歩ける池のような広がりに変えるなど、鑑賞者の認…
一九四三年七月二十一日 水曜日 ぼくらはジュネを救った。そのためにぼくは法廷に驚愕を与えなければならなかっ…
人はなぜ日記を書くのか。そしてなぜ人は他人の日記を読むのか。
日記という奇妙な営為は、言葉と文学に何をもたらすのか。
文芸評論家・川本直氏による読日記録。
小説家・太田靖久と写真家・金川晋吾による犬をめぐる短編小説と写真の共作。身近で親しみ深い動物であり、歴然とした他者でもある犬たち──そのさまざまな姿(状態)の微細な差異の豊かさを通して世界の多様性を模索する試み。
インタビュー企画「Creator’s Words」、第3回にご登場いただくのは、山口情報芸術センターとNTTイ…
人間のためのデザインのあり方を説いた『デザインの知恵 情報デザインから社会のかたちづくりへ』の発売を記念し、著…
作家・劇作家・演出家の千木良悠子が、ベルリンでの日々を言葉を通して思考する。
ジャンル・年代を問わず現代のクリエイションを生きる人々のインタビュー企画。
ジャンル・年代を問わず、現代のクリエイションを生きる方々へのインタビュー
ダンス公演のサクラで踊る 6/16(日) 住む所がなくなった件だが、テオの家に一ヶ月ぐらい住むつもりでいた。だ…
「No Capitalism」 6/1(土) 寝て起きたら体が温かかった。昨日、ベルリンの街中で、テオたちと一…
ヴッパタールでピナ・バウシュ初期作品を見る 5/16(木) ふだんは乾燥しまくりのベルリンだが、珍しく雨がザン…
今最も注目のゲーム研究者2人がクリティカルに切り込む『プレイ・マターズ』読解! 未読の方にはよき入門に、既読の方にはよきツッコミになる親切設計でお届けします
Die Goldenen Zitronen 5/1(水) 午前中、合気道を習いにクロイツベルクに行く。合気道の…
人気の廃墟に行った 4/16(火) このところ下腹や足の付け根に湿疹が出て、痒くてたまらない。掻いていたら皮膚…
ここは小さなデザイン事務所。 ある日とつぜんデザイナーが失踪し、代わりにロゴデザインを引き受ける羽目になった営…
何もしないをする 4/1(月) 人の紹介で、舞台演出家のMehdi Moradpourに話を聞けることになった…
フェミニズム版バットマン 3/16(土) ドイツ語が全然できないので、クリストフやマヤやエレナなど、前からの友…
とうとう公演本番 3/1(金) 稽古へ。本番前日だというのに人が全然集まらない。出席メンバーだけで、うまく行か…
ダンスの稽古 2/16(土) 土曜日の稽古場は、トーマスの家の近所にあるDruckluftという公営の体育館だ…
5月24日 木曜日 ……午前11時30分。エチルとキオーネ50はガールズと同様の欠陥を有している。少量でものす…
フィルムアート社は会社創立の1968年に雑誌『季刊フィルム』を刊行して以降、この50年間で540点を超える書籍…
伊藤比呂美さんの講義/ Die Kleine Hexe 2/1(金) ベルリン自由大学日本学科で、詩人の伊藤比…
Weddingに引っ越し 1/16(水) この日記を書いていた。 1/17(木) 20日に明石さんが日本から戻…
オペラ『こうもり』 1/1(火) 起床。おせち料理はないから、蕎麦を食べる。宮古島で食堂をやっている友達「みゆ…
フィルムアート社は会社創立の1968年に雑誌『季刊フィルム』を刊行して以降、この50年間で540点を超える書籍…
第1回 でも 時々いるでしょう どこからどう見ても かわいくもなんともない子供を 「うちの子供は世界一かわいい…
『女中たち』/歌うワークショップ/クリスマスマーケット 12/16(日) 昼近くになってようやく起き、朝食を作…
フィルムアート社は会社創立の1968年に雑誌『季刊フィルム』を刊行して以降、この50年間で540点を超える書籍…
湯沸かし器が壊れた 12/1(土) 田中奈緒子さんが家に遊びに来る。家のキッチンで二人で料理をした。スーパーで…
山下敦弘監督とコンビを組んだ『リンダリンダリンダ』『もらとりあむタマ子』といった作品で知られ、映画『聖の青春』…
1952 五月 一日 リガート港にて [アンドレ・]ブルトンは私の絵をはじめてみたとき、それを汚している糞便学…
ノスフェラトゥ 11/16(金) 学校に行く。リスニングの小テストがあったけれど全然聞き取れない。だが、担任の…
風邪 11/1(木) 朝起きたら喉が痛かった。東京に比べて、ベルリンは寒い上に、ものすごく乾燥している。語学学…
ドレスデン旅行 10/16(火) ベルリンの真ん中に博物館島という場所がある。島というか、シュプレー川の中州な…
フィルムアート社は会社創立の1968年に雑誌『季刊フィルム』を刊行して以降、この50年間で540点を超える書籍…
井樫彩監督の手にかかると、うらぶれた地方都市、足の甲の注射痕、古びたアパート、散らかった部屋、暗闇に灯る煙草の…
フィルムアート社は会社創立の1968年に雑誌『季刊フィルム』を刊行して以降、この50年間で540点を超える書籍…
Zyta 10/1(月) 目覚ましをかけて朝早く起きる。家の目の前にトラム(路面電車)の停留所がある。そこから…
フィルムアート社は会社創立の1968年に雑誌『季刊フィルム』を刊行して以降、この50年間で540点を超える書籍…
十一月十五日 鴨といえば、南仏オック地方の名物料理「カスレ」が恋しい。土鍋に脂の乗った鴨とソーセージ、白イン…
フィルムアート社は会社創立の1968年に雑誌『季刊フィルム』を刊行して以降、この50年間で540点を超える書籍…
フィルムアート社は会社創立の1968年に雑誌『季刊フィルム』を刊行して以降、この50年間で540点を超える書籍…
フィルムアート社は会社創立の1968年に雑誌『季刊フィルム』を刊行して以降、この50年間で540点を超える書籍…
日本の文学作品は少しずつ外国語に翻訳されています。しかしその実情は日本国内でそれほど知られていません。本連載で…
キッチンのルール/ビザ/アテネへ 9/16(日) 午前中、キッチンで顔を合わせた語学教師に、「今からここで料理…
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「絵」と「ことば」の解釈方法を、絵本作家にとどまらず、分野を超えた多角的視野から探ると同時に、現在注目を集めて…
フィルムアート社は会社創立の1968年に雑誌『季刊フィルム』を刊行して以降、この50年間で540点を超える書籍…
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キャンピングカーで引っ越し 9/1(土) アケミさんの部屋はキッチンもバスルームも日当りが良い。朝はゆっくり過…
『映画はいかにして死ぬか』復刊に寄せて 「死にかけてはいながらも、なおかつ映画はいたるところで新…
革命と恋、この二つを、世間の大人たちは、愚かしく、いまわしいものとして、私達に教えたのだ。この二つのものこそ、…
白い小鳥 8/16(木) 午前中は語学学校に行く。終わってから、ショッピングモールの中にあるEDEKAという大…
硬水の不思議/Weißenseeの音楽フェス/Wespeに刺された 8/1(水) 昼前に起き、素麺を作って食べ…
フィルムアート社は会社創立の1968年に雑誌『季刊フィルム』を刊行して以降、この50年間で540点を超える書籍…
ベルリンに到着/「迷惑メールをチェックして!」 7/16(火) 早朝、バスタ新宿から成田空港行きのエアポートリ…
女1――「結婚して10年近くなんの疑問も持たずにきたけど、ある日これって変じゃないかって思い始めたら止まらなく…
『戯曲 小鳥女房』出版記念イベント/西日本豪雨 7/1(日) 生まれてまだ半年ぐらいの赤ん坊を連れて、弟夫婦が…
フィルムアート社は会社創立の1968年に雑誌『季刊フィルム』を刊行して以降、この50年間で540点を超える書籍…
夏休みの読書と戦争 8月だ。この季節には戦争関係の本を一冊読もうか、と考えている人も少なからずいらっしゃるので…
プール 6/16(土) 7月4日に、高橋源一郎さんと、下北沢の本屋B&Bで、『戯曲 小鳥女房』(ポット…
裏磐梯と会津若松 6/1(金) 原宿にあるポット出版に行く。『戯曲 小鳥女房』の校正作業を会社でやりたいと自ら…
フィルムアート社は会社創立の1968年に雑誌『季刊フィルム』を刊行して以降、この50年間で540点を超える書籍…
「車いすの天才科学者」として知られ、2018年の3月に76歳で死去した英科学者スティーブン・ホーキング博士の埋…
日本の小説やマンガを原作とする韓国映画には、いろいろある。有名なものとしては、土屋ガロ・嶺岸信明のマンガ『ルー…
飛行機の券/『戯曲 小鳥女房』/浅草三社祭|2018.05.15-05.20 5/15(火) インターネットで…
2017年12月に刊行された『貧しい出版社 政治と文学と紙の屑』は、同時代の小説家/活動家でありながら、出会う…
フィルムアート社は会社創立の1968年に雑誌『季刊フィルム』を刊行して以降、この50年間で540点を超える書籍…
書評と戯曲|2018.04.30-05.05 5/1(火) ヴァージニア・ウルフの『波』を読み返している。週刊…
一九七七年四月十七日 日曜日 教会へ行き、ひざまずいてもっと儲かるように祈っていると、ショッピングバッグ・レデ…
日本の文学作品は少しずつ外国語に翻訳されています。しかしその実情は日本国内でそれほど知られていません。本連載で…
フィルムアート社は会社創立の1968年に雑誌『季刊フィルム』を刊行して以降、この50年間で540点を超える書籍…
宮古島|2018.04.12-04.20 4/12(木) 沖縄県の宮古島に行く。もともと宮古在住の友人がいたた…
金子文子と金素雲は、対極的な二人だといえる。女と男。日本人と朝鮮人。文子は二十代前半で死に、素雲は七十代まで生…
2016年から英国で開催されているJAPAN NOWというイベントがあります。日本で活躍する作家(や芸術家)が…
フィルムアート社は会社創立の1968年に雑誌『季刊フィルム』を刊行して以降、この50年間で540点を超える書籍…
作家・劇作家・演出家の千木良悠子による
東京を狩り場にするための言葉の散策。
フィルムアート社は会社創立の1968年に雑誌『季刊フィルム』を刊行して以降、この50年間で540点を超える書籍…
フィルムアート社は会社創立の1968年に雑誌『季刊フィルム』を刊行して以降、この50年間で540点を超える書籍…
ロンドン在住の執筆家・翻訳家で、『世界で最も美しい書店』『世界の美しい本屋さん』などの著書をもつ清水玲奈さんが…
金子文子と朴烈 先回の連載を読んでくれた方から、素雲と文子はその後どうなるのですか?…
フィルムアート社は会社創立の1968年に雑誌『季刊フィルム』を刊行して以降、この50年間で540点を超える書籍…
フィルムアート社は会社創立の1968年に雑誌『季刊フィルム』を刊行して以降、この50年間で540点を超える書籍…
フィルムアート社は会社創立の1968年に雑誌『季刊フィルム』を刊行して以降、この50年間で540点を超える書籍…
日本には「間違えてもいい主義=可謬主義」が足りない! 在野研究者・荒木優太による、すってんころりんの日本式プラグマティズム物語、はじまりはじまり。人生無理ゲー時代を生きていくための七転び八起きの思想史へ、いざ!
日本の文学作品は少しずつ外国語に翻訳されています。しかしその実情は日本国内でそれほど知られていません。本連載で…
昨年、岩波文庫に『何が私をこうさせたか』が入り、金子文子の人となりに触れることがで…
日本の文学作品は少しずつ外国語に翻訳されています。しかしその実情は日本国内でそれほど知られていません。そこで本…
人はなぜ日記を書くのか。そしてなぜ人は他人の日記を読むのか。
日記という奇妙な営為は、言葉と文学に何をもたらすのか。
文芸評論家・川本直氏による読日記録。
作家・劇作家・演出家の千木良悠子による
東京を狩り場にするための言葉と漫画による散策。
『視覚文化「超」講義』の著書などでおなじみの石岡良治さんと、月に1回、一緒に本屋に行って買い物をしようというこの企画。石岡さんの、今日欲しい1冊を購入するまでをドキュメントしてしまおうという試みです。果たして今日の1冊は…?
「シネマの大義の下で撮られたフィルムだけが、全人類に関わる」——現代日本における最も先鋭的かつ実践的な映画批評…
「幸福な観客の時代」において、それでもなお「映画」を見ること、「映画」について書くことの「大義」とは何か。
人はなぜ日記を書くのか。そしてなぜ人は他人の日記を読むのか。
日記という奇妙な営為は、言葉と文学に何をもたらすのか。
文芸評論家・川本直氏による読日記録。
●さまざまなギブ バーニングマンでは、本当にさまざまな人たちと出会った。 バーニングマンでの主な交通手段は自転…
作家・劇作家・演出家の千木良悠子による
東京を狩り場にするための言葉と漫画による散策。
アメリカ・ネバダ州の砂漠に一週間限りの「ブロックロック・シティ」と呼ばれる街をつくり行われる「バーニングマン」。この世界最大の奇祭をめぐるレポート。
2007年以来、大阪を拠点に自主制作ながらコンスタントに作品を撮り続けている、日本では珍しい二人組の映画監督が…
『視覚文化「超」講義』の著書などでおなじみの石岡良治さんと、月に1回、一緒に本屋に行って買い物をしようというこの企画。
目当ての本を探したり、その日に目についた本を見てみたりしながら、石岡さんがその時に欲しい1冊を購入するまでをドキュメント…
人はなぜ日記を書くのか。そしてなぜ人は他人の日記を読むのか。
日記という奇妙な営為は、言葉と文学に何をもたらすのか。
文芸評論家・川本直氏による読日記録。
『君の名は。』『この世界の片隅に』『聲の形』、そして『夜明け告げるルーのうた』。2016年から2017年の日本…
『君の名は。』『この世界の片隅に』『聲の形』、そして『夜明け告げるルーのうた』。2016年から2017年の日本…
『君の名は。』『この世界の片隅に』『聲の形』、そして『夜明け告げるルーのうた』。2016年から2017年の日本…
韓国語翻訳家・斎藤真理子さんの
韓流から遠く離れた名作案内
『お前がセカイを殺したいなら』(フィルムアート社)や第24回サントリー学芸賞受賞作『宮崎駿の<世界>』(筑摩書…
物語を創作する際に最も重要な要素の一つが「会話」だ。ハリウッドに多大な影響を与え、アメリカのみならず世界中を飛…
一九二〇年七月九日 ささやかな一冊がある。夜、一日の仕事をすっかり片づけると、わたしはたいてい、優しく静かな共…
作家・劇作家・演出家の千木良悠子による
東京を狩り場にするための言葉と漫画による散策。
千木良悠子は特異な作家だ。2000年、慶應大学在学中に短編小説「猫殺しマギー」で小説家として若干21歳でデビュ…
2007年以来、大阪を拠点に自主制作ながらコンスタントに作品を撮り続けている、日本では珍しい二人組の映画監督が…
人はなぜ日記を書くのか。そしてなぜ人は他人の日記を読むのか。
日記という奇妙な営為は、言葉と文学に何をもたらすのか。
文芸評論家・川本直氏による読日記録。
現在の「参加型アート」「ソーシャリー・エンゲイジド・アート」と呼ばれる動向はどのようにして生まれ、そこにはどんな問題が横たわっているのか?
2007年以来、大阪を拠点に自主制作ながらコンスタントに作品を撮り続けている、日本では珍しい二人組の映画監督が…
人はなぜ日記を書くのか。そしてなぜ人は他人の日記を読むのか。
日記という奇妙な営為は、言葉と文学に何をもたらすのか。
文芸評論家・川本直氏による読日記録。
作家・劇作家・演出家の千木良悠子による
東京を狩り場にするための言葉と漫画による散策。
前編に続き、後編では残りの5冊を紹介。
美術批評において最重要存在であるビショップ、グロイスの両名が、各時代・各国の「参加」をめぐるアートの事例を挙げ、現代における参加型アートを読み解くヒントとしている。
韓国語翻訳家・斎藤真理子さんの
韓流から遠く離れた名作案内
近頃、落語界隈が賑やかだ。落語について書かれた本も、ここ数年で増えてきている。
その中から”現在がわかる”10冊を紹介する。
最新作『ダンケルク』をさらに深めるための、
『クリストファー・ノーランの嘘 思想で読む映画論』の訳者である井原慶一郎さんによる、本格的レビュー(ネタバレなし)。
作家・劇作家・演出家の千木良悠子による
東京を狩り場にするための言葉と漫画による散策。
韓国語翻訳家・斎藤真理子さんの
韓流から遠く離れた名作案内
『文学効能事典』の翻訳者金原瑞人さんと、本屋Titleの店主辻山良雄さんが、いろいろな悩みによく効く本=「薬」を処方します。
作家・劇作家・演出家の千木良悠子による
東京を狩り場にするための言葉と漫画による散策。
フィルムアート社がウェブマガジン「かみのたね」に込めた想い。