是枝裕和これえだ・ひろかず

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update 2019.10.09

1962年生まれ。映画監督、早稲田大学理工学術院教授。早稲田大学第一文学部文芸学科卒業後、1987年にテレビマンユニオンに参加。主にドキュメンタリー番組を演出。主なテレビ作品に『しかし…』(1991/CX/ギャラクシー賞優秀作品賞)、『もう一つの教育~伊那小学校春組の記録~』(1991/CX/ATP賞優秀賞)など。1995年に初の劇映画長編『幻の光』を発表。第52回ヴェネツィア国際映画祭で「金のオゼッラ賞」を受賞。続く『ワンダフルライフ』(1998)も各国で高い評価を受け、インディペンデント映画としては異例のヒットとなった。2004年には『誰も知らない』がカンヌ国際映画祭公式コンペティション部門に出品され、同映画祭史上最年少の最優秀男優賞(柳楽優弥)を受賞。同映画祭同部門では2013年に『そして父になる』が審査員賞を受賞、そして2018年に『万引き家族』が最高賞パルム・ドールを受賞した。著書に『映画を撮りながら考えたこと』(ミシマ社)、『雲は答えなかった 高級官僚 その生と死』(PHP文庫)、『歩くような速さで』(ポプラ社)、対談集に『世界といまを考える 1/2/3』(PHP文庫)などがある。

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