須永剛司すなが・たけし

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update 2019.04.24

神奈川県横浜市出身。多摩美術大学立体デザイン科を卒業しGKインダストリアルデザイン研究所勤務。デザインの現場を離れ筑波大学大学院でデザインと認知科学の学際領域を学ぶ。1987年学術博士(筑波大)。大学院修了後、筑波大学芸術学系助手。88~89年イリノイ工科大学で情報設計方法を研究。89年より多摩美術大学美術学部二部デザイン学科の開設に参画。95~96年スタンフォード大学コンピュータ科学部でヒューマン・コンピュータ・インタラクション(HCI)を研究。98年多摩美術大学美術学部に情報デザイン学科を開設。日本の情報デザイン分野を拓き、教育活動のほか異分野連携による研究活動を展開。2012~14年アアルト大学(フィンランド)科学芸術諮問委員、13~19年京都大学デザインスクール特任教授、15年アアルト大学客員教授、15~19年東京藝術大学美術学部デザイン科教授。19年から公立はこだて未来大学特任教授。現在、社会とともに進めるデザインのあり方と新たなデザインの学びを開拓している。
著書に、『ヒューマンインタフェースの設計方法』(共訳、マグロウヒル出版)、『感性、人間、コンピュータ』(共著、富士通ブックス)、『技術知の射程―人工物環境と知』(共著、東京大学出版会)、『情報とメディア―現代の教育8 』(共著、岩波書店)、『情報デザイン』(共著、グラフィック社)など。

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