- 森崎ウィン、オーディションを語る
- 『俳優のためのオーディションハンドブック──ハリウッドの名キャスティング・ディレクターが教える「本番に強くなる」心構え』関連企画 / 森崎ウィン
オーディションを受ける俳優の悩みに、『ブレイキング・バッド』や『ウォーキング・デッド』といった人気海外ドラマを…
-
2020.03.25
「かみのたね」はフィルムアート社のウェブマガジンです
update 2020.03.24
1990年、ミャンマー生まれ。10歳の頃、ミャンマーから日本に移住。2008年にダンスボーカルグループPrizmaX(現、PRIZMAX)に加入し、アーティスト活動を開始するとともに、俳優として『天国からのエール』や『闇金ウシジマくん』といったさまざまな作品に出演する。2018年に公開されたスティーヴン・スピルバーグ監督の『レディ・プレイヤー1』のトシロウ / ダイトウ役で大きな注目を集めた。その後も『母さんがどんなに僕を嫌いでも』『海獣の子供』などの映画作品で好演を見せ、『蜜蜂と遠雷』での演技が評価され第43回日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞。深田晃司が監督したテレビドラマ『本気のしるし』に主演するなど、テレビドラマでも活躍している。出演するテレビドラマ『FAKE MOTION – 卓球の王将 -』が、2020年4月8日より日本テレビにて放送を開始。
公式サイト:https://www.stardust.co.jp/section1/profile/morisakiwin.html
オーディションを受ける俳優の悩みに、『ブレイキング・バッド』や『ウォーキング・デッド』といった人気海外ドラマを…