シャロン・ビアリー | かみのたね

シャロン・ビアリーSharon Bialy

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update 2020.03.25

1986年にコマーシャルのキャスティング助手として業界に入った後、舞台・映画へと活動の場を移す。デヴィッド・リンチ監督『ブルーベルベット』でキャスティング助手を務め、キャスティング・ディレクターであるリック・パガーノのキャスティング・アソシエイトを経て自らもキャスティング・ディレクターとなる。
芸術監督デス・マカナフと15年来の親交があった経緯から『A Walk in the Woods(未)』『ジャージー・ボーイズ』『The Farnsworth Invention(未)』 といったブロードウェイの舞台公演のキャスティングを担当。またデヴィッド・マメット作の舞台劇『Race(未)』『The Anarchist(未)』『China Doll(未)』の米国西海岸でのキャスティングも務めた。
映画作品でも大作からインディペンデントまで幅広くキャスティングを手がけ、担当した作品に『チャイルド・プレイ』『ドラッグストア・カウボーイ』『ハートブルー』『レッドベルト 傷だらけのファイター』などがある。
テレビドラマでは『ブレイキング・バッド』『ウォーキング・デッド』『GOTHAM/ゴッサム』『The Son(未)』などにパイロット版から関わり作品を成功させた。
2011年、メディアアクセスアワードにてCSA賞を受賞。2015年、『ブレイキング・バッド』で米国キャスティング協会が選ぶアルティオス・アワードに輝く(ノミネートは16度)。『ブレイキング・バッド』ファイナルシーズンで共同事業者シェリー・トーマスと共にエミー賞ノミネート。
全米テレビ芸術科学アカデミーおよび映画芸術科学アカデミー会員。ロサンゼルスで上演された優れた舞台作品を表彰するLAステージ・アライアンス・オベーション・アワードの投票委員を過去に務め、現在では映像作品をとおして国際理解を促進する団体ジャーニーズ・イン・フィルムの諮問委員会に参加。LAファミリーマガジンにコラム「The Kids Casting Corner(未)」を執筆、掲載。また、米国キャスティング協会において2012年から2015年にわたり役員を務める。
新刊『How to Self-Tape Your Audition(with interactive links)(未)』と小説『I Never Had a Couch: Tales from Behind the Door of a Casting Office(未)』の発売が予定されている。

(※画像はTwitterより引用)

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