- 第2回 「性質」から「関係」へ──関係論的転回はどのように始まったのか
- 関係するAI──まだ見ぬ他者をまなざす倫理学 / 清水颯
AI倫理を研究する清水颯さんが「関係論」を軸にAIをめぐる問いを探究する連載。第2回では「性質」から「関係」…
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2026.03.30
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update 2026.03.27
1998年北海道生まれ。北海道大学大学院博士課程在籍。人間知・脳・AI研究教育センター所属。哲学・倫理学を専門とし、カント倫理学やAI倫理、特に人間と技術の関係を研究している。主な論文に“Kantianism for the Ethics of Human–Robot Interaction” (Philosophy & Technology, 2025)、“Should We Treat Robots Morally? Towards a Relational Account by Mind-Infusing Animism” (AI and Ethics, 2025) など。
現在は、人と人、さらには人間以外の存在(AI、動物、環境など)との関係のなかで立ち現れる倫理に注目する「関係論的転回」に関心を寄せ、欧米圏の研究者たちとの共同研究や国際的な対話に力を入れている。
著書に『生物とAIのあいだで哲学する──「不器用で中途半端な人間」を理解するために』(高木駿氏との共著、青弓社、2026年)。
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