kaminotane一覧

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第11回 保守と革新をめぐる5つの問いかけ——ロバート・ゼメキス『HERE 時を越えて』
映画月報 デクパージュとモンタージュの行方 / 須藤健太郎

映画批評家・須藤健太郎さんによる月一回更新の映画時評。映画という媒体の特性であるとされながら、ときに他の芸術と…

2025.05.01
第6回 松田政男とジェームズ・ベニングの共視=風景論
風景のスクリーン・プラクティス / 佐々木友輔

映像作家でメディア研究者の佐々木友輔さんが、映画、写真、美術、アニメにおける〈風景〉と、それを写し出す〈スクリ…

2025.04.11
第10回 何かをしている普通ではない人々についての映画——ショーン・プライス・ウィリアムズ『スイート・イースト 不思議の国のリリアン』
映画月報 デクパージュとモンタージュの行方 / 須藤健太郎

映画批評家・須藤健太郎さんによる月一回更新の映画時評。映画という媒体の特性であるとされながら、ときに他の芸術と…

2025.04.02
第4回 リトル・オデッサのマウントポジション――『ANORA アノーラ』のアニーとイゴール(後編)
迷子が不良になる時――パルマコスの映画史 / 鈴木史

映画監督・文筆家の鈴木史さんによる本連載は、「ゆらぎ」とともに映画史のさまざまな場所・時間を彷徨いつつ、そこか…

2025.03.14
第十一回 呼吸する線——松谷武判【後篇】
絵画を辿る 20世紀芸術の描線分析 / 池田剛介

線と雫   先のボンドの作品を手がけた1966年、松谷はフランス政府による給費留学生を選抜する第1回…

2025.03.07
第9回 黒画面の転調——小田香『Underground アンダーグラウンド』
映画月報 デクパージュとモンタージュの行方 / 須藤健太郎

映画批評家・須藤健太郎さんによる月一回更新の映画時評。映画という媒体の特性であるとされながら、ときに他の芸術と…

2025.03.03
第5回 出光真子と宮崎大祐の露出=風景論
風景のスクリーン・プラクティス / 佐々木友輔

映像作家でメディア研究者の佐々木友輔さんが、映画、写真、美術、アニメにおける〈風景〉と、それを写し出す〈スクリ…

2025.02.28
イラスト゠小宮りさ麻吏奈
第3回 リトル・オデッサのマウントポジション――『ANORA アノーラ』のアニーとイゴール(前編)
迷子が不良になる時――パルマコスの映画史 / 鈴木史

映画監督・文筆家の鈴木史さんによる本連載は、「ゆらぎ」とともに映画史のさまざまな場所・時間を彷徨いつつ、そこか…

2025.02.28
第8回 ポリフォニック・モンタージュから統合するカメラへ——ナナ・ジョルジャゼ『蝶の渡り』
映画月報 デクパージュとモンタージュの行方 / 須藤健太郎

映画批評家・須藤健太郎さんによる月一回更新の映画時評。映画という媒体の特性であるとされながら、ときに他の芸術と…

2025.02.05
第十回 呼吸する線——松谷武判【前篇】
絵画を辿る 20世紀芸術の描線分析 / 池田剛介

線は——紙に描かれた線はどれも——重要な身体、肉からなる身体、体液からなる身体を否認する。線は皮膚にも粘膜にも…

2025.01.31
第4回 若松孝二とシャンタル・アケルマンの密室=風景論
風景のスクリーン・プラクティス / 佐々木友輔

映像作家でメディア研究者の佐々木友輔さんが、映画、写真、美術、アニメにおける〈風景〉と、それを写し出す〈スクリ…

2025.01.24
イラスト゠小宮りさ麻吏奈
第2回 大島渚の足首――『KYOTO, MY MOTHER’S PLACE キョート・マイ・マザーズ・プレイス』の大島渚
迷子が不良になる時――パルマコスの映画史 / 鈴木史

映画監督・文筆家の鈴木史さんによる本連載は、「ゆらぎ」とともに映画史のさまざまな場所・時間を彷徨いつつ、そこか…

2025.01.17
第7回 テレビの美学、あるいは編集の不在――アレクサンダー・クルーゲ『ハッピー・ラメント』
映画月報 デクパージュとモンタージュの行方 / 須藤健太郎

映画批評家・須藤健太郎さんによる月一回更新の映画時評。映画という媒体の特性であるとされながら、ときに他の芸術と…

2025.01.08
第3回 高畑勲と清原惟の遊歩=風景論
風景のスクリーン・プラクティス / 佐々木友輔

映像作家でメディア研究者の佐々木友輔さんが、映画、写真、美術、アニメにおける〈風景〉と、それを写し出す〈スクリ…

2024.12.20
第6回 テロリズムの継承——ベット・ゴードン『エンプティ・スーツケース』
映画月報 デクパージュとモンタージュの行方 / 須藤健太郎

映画批評家・須藤健太郎さんによる月一回更新の映画時評。映画という媒体の特性であるとされながら、ときに他の芸術と…

2024.12.04
第2回 小林のりおとかんのさゆりの郊外=風景論[後編]
風景のスクリーン・プラクティス / 佐々木友輔

映像作家でメディア研究者の佐々木友輔さんが、映画、写真、美術、アニメにおける〈風景〉と、それを写し出す〈スクリ…

2024.11.29
第2回 小林のりおとかんのさゆりの郊外=風景論[前編]
風景のスクリーン・プラクティス / 佐々木友輔

映像作家でメディア研究者の佐々木友輔さんが、映画、写真、美術、アニメにおける〈風景〉と、それを写し出す〈スクリ…

2024.11.08
第5回 映画は避難所のように——第29回釜山国際映画祭レポート
映画月報 デクパージュとモンタージュの行方 / 須藤健太郎

映画批評家・須藤健太郎さんによる月一回更新の映画時評。映画という媒体の特性であるとされながら、ときに他の芸術と…

2024.11.05
第1回 中平卓馬と西澤諭志の権力=風景論[後編]
風景のスクリーン・プラクティス / 佐々木友輔

映像作家でメディア研究者の佐々木友輔さんが、映画、写真、美術、アニメにおける〈風景〉と、それを写し出す〈スクリ…

2024.10.18
第4回 「1つに2つ」の原理——山中瑶子『ナミビアの砂漠』
映画月報 デクパージュとモンタージュの行方 / 須藤健太郎

映画批評家・須藤健太郎さんによる月一回更新の映画時評。映画という媒体の特性であるとされながら、ときに他の芸術と…

2024.10.07
イラスト゠小宮りさ麻吏奈
第1回 希求された拒絶――『俺は田舎のプレスリー』のカルーセル麻紀
迷子が不良になる時――パルマコスの映画史 / 鈴木史

映画監督・文筆家の鈴木史さんによる本連載は、「ゆらぎ」とともに映画史のさまざまな場所・時間を彷徨いつつ、そこか…

2024.10.02
第1回 中平卓馬と西澤諭志の権力=風景論[前編]
風景のスクリーン・プラクティス / 佐々木友輔

映像作家でメディア研究者の佐々木友輔さんが、映画、写真、美術、アニメにおける〈風景〉と、それを写し出す〈スクリ…

2024.09.27
第九回 平行する線──木下佳通代【後篇】
絵画を辿る 20世紀芸術の描線分析 / 池田剛介

京都を拠点に活動する美術作家・批評家の池田剛介さんによる、20世紀の絵画の「描線(ドローイング)」をテーマにし…

2024.09.20
第3回 デクパージュの現在——フレデリック・ワイズマン『至福のレストラン 三つ星トロワグロ』
映画月報 デクパージュとモンタージュの行方 / 須藤健太郎

映画批評家・須藤健太郎さんによる月一回更新の映画時評。映画という媒体の特性であるとされながら、ときに他の芸術と…

2024.09.11
第八回 平行する線──木下佳通代【前篇】
絵画を辿る 20世紀芸術の描線分析 / 池田剛介

京都を拠点に活動する美術作家・批評家の池田剛介さんによる、20世紀の絵画の「描線(ドローイング)」をテーマにし…

2024.08.14
第2回 I’ll Be Your Mirror——トッド・ヘインズ『メイ・ディセンバー ゆれる真実』
映画月報 デクパージュとモンタージュの行方 / 須藤健太郎

映画批評家・須藤健太郎さんによる月一回更新の映画時評。映画という媒体の特性であるとされながら、ときに他の芸術と…

2024.08.07
第4回 コントロールについて3
アノーイング・クリエーション / 細金卓矢

失敗について  制作におけるコントロールにどのようなものがあるのか、どういったパラメーターを意識するべきなのか…

2024.08.02
第1回 編集の再定義——ホン・サンス『WALK UP』
映画月報 デクパージュとモンタージュの行方 / 須藤健太郎

映画批評家・須藤健太郎さんによる月一回更新の映画時評。映画という媒体の特性であるとされながら、ときに他の芸術と…

2024.07.08
© 2023 NEOPA / Fictive
特別鼎談 濱口竜介×三宅唱×三浦哲哉
映画で「目撃する」ということ── 『悪は存在しない』をめぐって
Creator's Words / 三宅唱, 濱口竜介, 三浦哲哉

第80回ヴェネチア国際映画祭・銀獅子賞(審査員グランプリ)受賞からおよそ半年を経て、2024年4月26日より劇…

2024.06.26
第七回 アクロバットする線──アンリ・マティス再び
絵画を辿る 20世紀芸術の描線分析 / 池田剛介

京都を拠点に活動する美術作家・批評家の池田剛介さんによる、20世紀の絵画の「描線(ドローイング)」をテーマにし…

2024.05.24
第3回 コントロールについて2
アノーイング・クリエーション / 細金卓矢

プロセスの留保をコントロールする    制作におけるツールやマテリアルはプロセスが破壊的か非破壊かで分類したり…

2024.05.13
第2回 コントロールについて1
アノーイング・クリエーション / 細金卓矢

 制作において何かをコントロールする手段をある程度習得すると、それをどの程度行使するべきかという問題に突き当た…

2024.04.03
第六回 裁ち落とす線──ブラックとピカソ【後篇】
絵画を辿る 20世紀芸術の描線分析 / 池田剛介

京都を拠点に活動する美術作家・批評家の池田剛介さんによる、20世紀の絵画の「描線(ドローイング)」をテーマにし…

2024.03.20
須藤健太郎×五所純子
『作家主義以後 映画批評を再定義する』刊行記念イベント
~映画批評とは何か 2023年を振り返りつつ~
読み切り / 五所純子, 須藤健太郎

『評伝ジャン・ユスターシュ』(共和国)の著者である須藤健太郎さんによる、初の映画批評集『作家主義以後 映画批評…

2024.03.19
第1回 良さについて
アノーイング・クリエーション / 細金卓矢

はじめに 映像制作業はとにかく持ち物が多い職業です。もちろんラップトップのみで全てを完結することは可能ではある…

2024.03.05
特別鼎談 三宅唱×濱口竜介×三浦哲哉
偶然を構築して、偶然を待つ──『夜明けのすべて』の演出をめぐって
Creator's Words / 三宅唱, 濱口竜介, 三浦哲哉

2024年2月9日より公開中の三宅唱監督最新作『夜明けのすべて』。瀬尾まいこ氏の原作を出発点に、その中心に上白…

2024.03.05
第五回 裁ち落とす線──ブラックとピカソ【前篇】
絵画を辿る 20世紀芸術の描線分析 / 池田剛介

京都を拠点に活動する美術作家・批評家の池田剛介さんによる、20世紀の絵画の「描線(ドローイング)」をテーマにし…

2024.02.02
『庭のかたちが生まれるとき 庭園の詩学と庭師の知恵』刊行記念トーク
「かたちを見る、書く、つくる」(後編)
読み切り / 池田剛介, 千葉雅也, 山内朋樹

庭師であり美学者である山内朋樹さんは、著書『庭のかたちが生まれるとき 庭園の詩学と庭師の知恵』で、作庭のプロセ…

2024.01.26
『庭のかたちが生まれるとき 庭園の詩学と庭師の知恵』刊行記念トーク
「かたちを見る、書く、つくる」(前編)
読み切り / 池田剛介, 千葉雅也, 山内朋樹

庭師であり美学者である山内朋樹さんは、著書『庭のかたちが生まれるとき 庭園の詩学と庭師の知恵』で、作庭のプロセ…

2024.01.23
『庭のかたちが生まれるとき 庭園の詩学と庭師の知恵』刊行記念選書フェア
「身のまわりを見る・考える・つくってみる」
/ 山内朋樹

みなさま、はじめまして。このたび『庭のかたちが生まれるとき 庭園の詩学と庭師の知恵』(フィルムアート社)を刊行…

2024.01.17
おすすめ展覧会と本 【坂本龍一トリビュート展】
おすすめ展覧会と本 / フィルムアート社

フィルムアート社営業部が、開催中の「おすすめ展覧会」と「あわせて読みたい本」を紹介する連載です。 本は自社・他…

2023.12.14
第四回 接触する線──パウル・クレー【後篇】
絵画を辿る 20世紀芸術の描線分析 / 池田剛介

京都を拠点に活動する美術作家・批評家の池田剛介さんによる、20世紀の絵画の「描線(ドローイング)」をテーマにし…

2023.11.17
おすすめ展覧会と本 【私たちのエコロジー展】
おすすめ展覧会と本 / フィルムアート社

フィルムアート社営業部が、開催中の「おすすめ展覧会」と「あわせて読みたい本」を紹介する連載です。 本は自社・他…

2023.11.06
第三回 接触する線──パウル・クレー【前篇】
絵画を辿る 20世紀芸術の描線分析 / 池田剛介

京都を拠点に活動する美術作家・批評家の池田剛介さんによる、20世紀の絵画の「描線(ドローイング)」をテーマにし…

2023.10.19
おすすめ展覧会と本 【デイヴィッド・ホックニー展】
おすすめ展覧会と本 / フィルムアート社

フィルムアート社営業部が、開催中の「おすすめ展覧会」と「あわせて読みたい本」を紹介する連載です。 本は自社・他…

2023.10.06
ヒッチコック、20世紀の偉大な視覚的思考者――『ヒッチコックの映画術』 マーク・カズンズ監督インタビュー
Creator's Words / マーク・カズンズ, 篠儀直子

代表作『ストーリー・オブ・フィルム』をはじめ、映画史をめぐる様々な作品を媒体を超えて制作し続けているマーク・カ…

2023.09.28
第4回 モントリオール、窓考
都市は人が壊して、また創る モントリオールの微視的建築史 / 本橋仁

昨年度モントリオールに滞在した建築史研究者・本橋仁さんが、成長と破壊が続き近代化への抵抗の歴史もある都市・モントリオールの景観や住宅事情、芸術との関わりなどなどをレポート。第4回目は窓について考えます。

2023.09.22
第二回 導かれる線──アンリ・マティス【後篇】
絵画を辿る 20世紀芸術の描線分析 / 池田剛介

京都を拠点に活動する美術作家・批評家の池田剛介さんによる、20世紀の絵画の「描線(ドローイング)」をテーマにし…

2023.08.25
第一回 導かれる線──アンリ・マティス【前篇】
絵画を辿る 20世紀芸術の描線分析 / 池田剛介

京都を拠点に活動する美術作家・批評家の池田剛介さんによる、20世紀の絵画の「描線(ドローイング)」をテーマにし…

2023.08.04
序 流れフローから描くことドローイング
絵画を辿る 20世紀芸術の描線分析 / 池田剛介

京都を拠点に活動する、美術作家・批評家の池田剛介さんによる連載がスタート! 20世紀の絵画の「描線(ドローイン…

2023.08.04
おすすめ展覧会と本 【ABSTRACTION展】
おすすめ展覧会と本 / フィルムアート社

フィルムアート社営業部が、開催中の「おすすめ展覧会」と「あわせて読みたい本」を紹介する連載です。 本は自社・他…

2023.07.24
おすすめ展覧会と本 【マティス展】
おすすめ展覧会と本 / フィルムアート社

フィルムアート社営業部が、開催中の「おすすめ展覧会」と「あわせて読みたい本」を紹介する連載です。 本は自社・他…

2023.06.08
おすすめ展覧会と本 【跳躍するつくり手たち】
おすすめ展覧会と本 / フィルムアート社

フィルムアート社営業部が、開催中の「おすすめ展覧会」と「あわせて読みたい本」を紹介する連載です。 本は自社・他…

2023.05.15
おすすめ展覧会と本 【エドワード・ゴーリーを巡る旅】
おすすめ展覧会と本 / フィルムアート社

フィルムアート社営業部が、開催中の「おすすめ展覧会」と「あわせて読みたい本」を紹介する連載です。 本は自社・他…

2023.04.25
春、新たな一歩を踏み出す人に読んでほしい「卒業スピーチ本」3冊(+1冊)
/ フィルムアート社

卒業式のシーズンです。この記事では、これから新たな一歩を踏み出すみなさんに読んでいただきたい本を紹介します。 …

2023.03.14
02 Japanese Garden in Montreal
What Brings Creation after Destruction: Architectural Microhistory in Montreal / Jin Motohashi

Jin Motohashi, an architectural historian currently in Montreal, reports on the landscape, housing conditions, and relationship with the arts from Montreal, a city with a history of growth, destruction, and resistance to modernization. The second…

2023.02.03
特別鼎談 三宅唱×濱口竜介×三浦哲哉
「時間」はどのようにして映画に定着するのか?──『ケイコ 目を澄ませて』の演出をめぐって
Creator's Words / 三宅唱, 濱口竜介, 三浦哲哉

2022年12月16日から公開された三宅唱監督の最新作『ケイコ 目を澄ませて』。16ミリフィルムで映し出された…

2023.01.23
第3回 石を探せ:ケベックにおけるアスベストの歴史と日本庭園
都市は人が壊して、また創る モントリオールの微視的建築史 / 本橋仁

モントリオールに滞在中の建築史研究者・本橋仁さんが、成長と破壊が続き近代化への抵抗の歴史もある都市・モントリオールから、景観や住宅事情、芸術との関わりなどなどをレポート。第3回目はボタニカルガーデンの庭石のふるさとを探す旅。

2023.01.20
第2回 モントリオールの日本庭園
都市は人が壊して、また創る モントリオールの微視的建築史 / 本橋仁

モントリオールに滞在中の建築史研究者・本橋仁さんが、成長と破壊が続き近代化への抵抗の歴史もある都市・モントリオールから、景観や住宅事情、芸術との関わりなどなどをレポート。第2回目は桜咲くボタニカルガーデンへ。

2022.12.30
第1回 連載のはじめに
都市は人が壊して、また創る モントリオールの微視的建築史 / 本橋仁

モントリオールに滞在中の建築史研究者・本橋仁さんが、成長と破壊が続き近代化への抵抗の歴史もある都市・モントリオールから、景観や住宅事情、芸術との関わりなどなどをレポート。第1回目はアットウォーター駅からスタートです。

2022.12.16
01 To Start a Series
What Brings Creation after Destruction: Architectural Microhistory in Montreal / Jin Motohashi

Jin Motohashi, an architectural historian currently in Montreal, reports on the landscape, housing conditions, and relationship with the arts from Montreal, a city with a history of growth, destruction, and resistance to modernization. The first …

2022.12.16
第17回(最終回):振り返ること
本屋な生活、その周辺 / 高橋和也

2013年、東京・学芸大学の賑やかな商店街を通りすぎた先、住宅街にぽつんと、SUNNY BOY BOOKSは誕…

2022.08.23
第16回:あたりまえから
本屋な生活、その周辺 / 高橋和也

2013年、東京・学芸大学の賑やかな商店街を通りすぎた先、住宅街にぽつんと、SUNNY BOY BOOKSは誕…

2022.08.02
第15回:夏のはじまり
本屋な生活、その周辺 / 高橋和也

2013年、東京・学芸大学の賑やかな商店街を通りすぎた先、住宅街にぽつんと、SUNNY BOY BOOKSは誕…

2022.07.12
第14回:積み重ねること
本屋な生活、その周辺 / 高橋和也

2013年、東京・学芸大学の賑やかな商店街を通りすぎた先、住宅街にぽつんと、SUNNY BOY BOOKSは誕…

2022.06.14
第13回:小ささを大切に
本屋な生活、その周辺 / 高橋和也

2013年、東京・学芸大学の賑やかな商店街を通りすぎた先、住宅街にぽつんと、SUNNY BOY BOOKSは誕…

2022.05.24
第12回:今日という「ある日、」
本屋な生活、その周辺 / 高橋和也

2013年、東京・学芸大学の賑やかな商店街を通りすぎた先、住宅街にぽつんと、SUNNY BOY BOOKSは誕…

2022.05.03
第11回:はじまる
本屋な生活、その周辺 / 高橋和也

2013年、東京・学芸大学の賑やかな商店街を通りすぎた先、住宅街にぽつんと、SUNNY BOY BOOKSは誕…

2022.04.12
『フィールド・レコーディング入門』収録音源
/ 柳沢英輔

柳沢英輔『フィールド・レコーディング入門 響きのなかで世界と出会う』で紹介されている著者によるフィールド・レコ…

2022.04.01
第10回:同じところ、違うところ
本屋な生活、その周辺 / 高橋和也

2013年、東京・学芸大学の賑やかな商店街を通りすぎた先、住宅街にぽつんと、SUNNY BOY BOOKSは誕…

2022.03.15
第9回:弱い紐帯の強さ
本屋な生活、その周辺 / 高橋和也

2013年、東京・学芸大学の賑やかな商店街を通りすぎた先、住宅街にぽつんと、SUNNY BOY BOOKSは誕…

2022.02.23
マンガ編集者・佐渡島チャンネル YouTube動画「クリエイター必読本紹介」
第3回目『ストーリーボードで学ぶ物語の組み立て方 視線を導き、感情に焦点を当てるためのストーリーの設計図』
マンガ編集者・佐渡島庸平さんYouTubeチャンネル「クリエイター必読本紹介」 / 佐渡島庸平

小山宙哉さんの『宇宙兄弟』や三田紀房さんの『ドラゴン桜』などを編集し、日本初のクリエイターエージェンシーである…

2022.02.10
第8回:ちょっとずつ
本屋な生活、その周辺 / 高橋和也

2013年、東京・学芸大学の賑やかな商店街を通りすぎた先、住宅街にぽつんと、SUNNY BOY BOOKSは誕…

2022.02.01
マンガ編集者・佐渡島チャンネル YouTube動画「クリエイター必読本紹介」
第2回目『アウトラインから書く小説再入門 なぜ、自由に書いたら行き詰まるのか?』『〈穴埋め式〉アウトラインから書く小説執筆ワークブック』
マンガ編集者・佐渡島庸平さんYouTubeチャンネル「クリエイター必読本紹介」 / 佐渡島庸平

小山宙哉さんの『宇宙兄弟』や三田紀房さんの『ドラゴン桜』などを編集し、日本初のクリエイターエージェンシーである…

2022.01.24
第2回:「石の求めるところにしたがう」とはどういうことか?
──庭師の行為を触発するもの
庭のかたちが生まれるとき / 山内朋樹

庭を見るとき、わたしたちはなにを見ているのか? 庭をつくるとき、庭師たちはなにをしているのか? そもそも、庭の…

2022.01.19
第7回:流れのなかで
本屋な生活、その周辺 / 高橋和也

2013年、東京・学芸大学の賑やかな商店街を通りすぎた先、住宅街にぽつんと、SUNNY BOY BOOKSは誕…

2022.01.11
第6回:小さくても繋がること
本屋な生活、その周辺 / 高橋和也

2013年、東京・学芸大学の賑やかな商店街を通りすぎた先、住宅街にぽつんと、SUNNY BOY BOOKSは誕…

2021.12.21
第1回:はじめに
──ぼくが庭のフィールドワークに出る理由
庭のかたちが生まれるとき / 山内朋樹

庭を見るとき、わたしたちはなにを見ているのか? 庭をつくるとき、庭師たちはなにをしているのか? そもそも、庭の…

2021.12.08
マンガ編集者・佐渡島チャンネル YouTube動画「クリエイター必読本紹介」
第1回目『記憶に残るキャラクターの作り方 観客と読者を感情移入させる基本テクニック』
マンガ編集者・佐渡島庸平さんYouTubeチャンネル「クリエイター必読本紹介」 / 佐渡島庸平

小山宙哉さんの『宇宙兄弟』や三田紀房さんの『ドラゴン桜』などを編集し、日本初のクリエイターエージェンシーである…

2021.12.08
第5回:いろいろな繰り返し
本屋な生活、その周辺 / 高橋和也

2013年、東京・学芸大学の賑やかな商店街を通りすぎた先、住宅街にぽつんと、SUNNY BOY BOOKSは誕…

2021.11.30
第4回:理由より大事なこともある
本屋な生活、その周辺 / 高橋和也

2013年、東京・学芸大学の賑やかな商店街を通りすぎた先、住宅街にぽつんと、SUNNY BOY BOOKSは誕…

2021.11.09
第3回:ちょうど良い、たまたま
本屋な生活、その周辺 / 高橋和也

2013年、東京・学芸大学の賑やかな商店街を通りすぎた先、住宅街にぽつんと、SUNNY BOY BOOKSは誕…

2021.10.19
interview オンライン上に映画祭を生み出すために
濱治佳(山形国際ドキュメンタリー映画祭 東京事務局長)
Creator's Words / 濱治佳

10月7日(木)からはじまる山形国際ドキュメンタリー映画祭(YIDFF)は今年、1989年から続く30年以上の…

2021.10.05
第2回:なんとなく、でも確かに思っていること
本屋な生活、その周辺 / 高橋和也

2013年、東京・学芸大学の賑やかな商店街を通りすぎた先、住宅街にぽつんと、SUNNY BOY BOOKSは誕…

2021.09.21
特別鼎談 濱口竜介(映画監督)×三宅唱(映画監督)×三浦哲哉(映画批評家)
映画の「演出」はいかにして発見されるのか――『ドライブ・マイ・カー』をめぐって
Creator's Words / 三宅唱, 濱口竜介, 三浦哲哉

第74回カンヌ国際映画祭にて、コンペティション部門脚本賞ほか4賞を獲得した『ドライブ・マイ・カー』は、映画監督…

2021.09.08
第1回:本棚を歩く日々
本屋な生活、その周辺 / 高橋和也

2013年、東京・学芸大学の賑やかな商店街を通りすぎた先、住宅街にぽつんと、SUNNY BOY BOOKSは誕…

2021.08.17
第1回:MMDからVTuberへ
──身体運用の複製・流通・再生
踊るのは新しい体 / 太田充胤

我々はもう、持って生まれた自分の身体で踊らなくとも構わないのかもしれない──3DCG、VTuber、アバター、…

2021.05.21
第36話 クリスマスの話
〇〇の日の話 / 大前粟生

小説家・大前粟生さんによる更新日をモチーフにした短編連載。誰もが知っている祭日から、多くの人は知らない驚きの記念日まで、小説の公開日を起点に物語が紡がれる。更新日と物語が絡み合うエキサイティングな連作小説。

2020.12.25
第35話 クリスマスイブの話
〇〇の日の話 / 大前粟生

小説家・大前粟生さんによる更新日をモチーフにした短編連載。誰もが知っている祭日から、多くの人は知らない驚きの記念日まで、小説の公開日を起点に物語が紡がれる。更新日と物語が絡み合うエキサイティングな連作小説。

2020.12.24
第34話 映画の日の話
〇〇の日の話 / 大前粟生

小説家・大前粟生さんによる更新日をモチーフにした短編連載。誰もが知っている祭日から、多くの人は知らない驚きの記念日まで、小説の公開日を起点に物語が紡がれる。更新日と物語が絡み合うエキサイティングな連作小説。

2020.12.01
第33話 いい石の日の話
〇〇の日の話 / 大前粟生

小説家・大前粟生さんによる更新日をモチーフにした短編連載。誰もが知っている祭日から、多くの人は知らない驚きの記念日まで、小説の公開日を起点に物語が紡がれる。更新日と物語が絡み合うエキサイティングな連作小説。

2020.11.14
圡方宏史×佐々木健一
現場から見たドキュメンタリー制作の現状(後編)
レポート / 圡方宏史, 佐々木健一

『ドキュメンタリー・ストーリーテリング[増補改訂版]』の刊行にあたり、2014年刊行の旧版を愛用されている圡方宏史さん (東海テレビ・ディレクター)、佐々木健一さん(NHKエデュケーショナル・ディレクター)のお二方に、本書の魅力や、現場から見た日本のドキ…

2020.11.12
第32話 人と犬・愛犬笑顔の日の話
〇〇の日の話 / 大前粟生

小説家・大前粟生さんによる更新日をモチーフにした短編連載。誰もが知っている祭日から、多くの人は知らない驚きの記念日まで、小説の公開日を起点に物語が紡がれる。更新日と物語が絡み合うエキサイティングな連作小説。

2020.11.10
第31話 いい歯並びの日の話
〇〇の日の話 / 大前粟生

小説家・大前粟生さんによる更新日をモチーフにした短編連載。誰もが知っている祭日から、多くの人は知らない驚きの記念日まで、小説の公開日を起点に物語が紡がれる。更新日と物語が絡み合うエキサイティングな連作小説。

2020.11.08
圡方宏史×佐々木健一
現場から見たドキュメンタリー制作の現状(前編)
レポート / 圡方宏史, 佐々木健一

『ドキュメンタリー・ストーリーテリング[増補改訂版]』の刊行にあたり、2014年刊行の旧版を愛用されている圡方宏史さん (東海テレビ・ディレクター)、佐々木健一さん(NHKエデュケーショナル・ディレクター)のお二方に、本書の魅力や、現場から見た日本のドキ…

2020.11.05
第30話 ハロウィンの話
〇〇の日の話 / 大前粟生

小説家・大前粟生さんによる更新日をモチーフにした短編連載。誰もが知っている祭日から、多くの人は知らない驚きの記念日まで、小説の公開日を起点に物語が紡がれる。更新日と物語が絡み合うエキサイティングな連作小説。

2020.10.31
第29話 散歩の日の話
〇〇の日の話 / 大前粟生

小説家・大前粟生さんによる更新日をモチーフにした短編連載。誰もが知っている祭日から、多くの人は知らない驚きの記念日まで、小説の公開日を起点に物語が紡がれる。更新日と物語が絡み合うエキサイティングな連作小説。

2020.10.09
第28話 入れ歯感謝デーの話
〇〇の日の話 / 大前粟生

小説家・大前粟生さんによる更新日をモチーフにした短編連載。誰もが知っている祭日から、多くの人は知らない驚きの記念日まで、小説の公開日を起点に物語が紡がれる。更新日と物語が絡み合うエキサイティングな連作小説。

2020.10.08
第27話 お墓参りの日の話
〇〇の日の話 / 大前粟生

小説家・大前粟生さんによる更新日をモチーフにした短編連載。誰もが知っている祭日から、多くの人は知らない驚きの記念日まで、小説の公開日を起点に物語が紡がれる。更新日と物語が絡み合うエキサイティングな連作小説。

2020.09.23
第26話 休養の日の話
〇〇の日の話 / 大前粟生

小説家・大前粟生さんによる更新日をモチーフにした短編連載。誰もが知っている祭日から、多くの人は知らない驚きの記念日まで、小説の公開日を起点に物語が紡がれる。更新日と物語が絡み合うエキサイティングな連作小説。

2020.09.08