- 第2回 コントロールについて1
- アノーイング・クリエーション / 細金卓矢
制作において何かをコントロールする手段をある程度習得すると、それをどの程度行使するべきかという問題に突き当た…
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2024.04.03
「かみのたね」はフィルムアート社のウェブマガジンです
「特別鼎談 三宅唱×濱口竜介×三浦哲哉 偶然を構築して、偶然を待つ──『夜明けのすべて』の演出をめぐって」を公開しました。
太田充胤さんの連載「踊るのは新しい体」、第9回「「踊らせるもの」の諸相──その布置、流通、運動への変換」を公開しました。
「ヒッチコック、20世紀の偉大な視覚的思考者――『ヒッチコックの映画術』 マーク・カズンズ監督インタビュー」(聞き手゠篠儀直子さん)を公開しました。
制作において何かをコントロールする手段をある程度習得すると、それをどの程度行使するべきかという問題に突き当た…
京都を拠点に活動する美術作家・批評家の池田剛介さんによる、20世紀の絵画の「描線(ドローイング)」をテーマにし…
『評伝ジャン・ユスターシュ』(共和国)の著者である須藤健太郎さんによる、初の映画批評集『作家主義以後 映画批評…
はじめに 映像制作業はとにかく持ち物が多い職業です。もちろんラップトップのみで全てを完結することは可能ではある…
2024年2月9日より公開中の三宅唱監督最新作『夜明けのすべて』。瀬尾まいこ氏の原作を出発点に、その中心に上白…
京都を拠点に活動する美術作家・批評家の池田剛介さんによる、20世紀の絵画の「描線(ドローイング)」をテーマにし…
庭師であり美学者である山内朋樹さんは、著書『庭のかたちが生まれるとき 庭園の詩学と庭師の知恵』で、作庭のプロセ…
庭師であり美学者である山内朋樹さんは、著書『庭のかたちが生まれるとき 庭園の詩学と庭師の知恵』で、作庭のプロセ…
みなさま、はじめまして。このたび『庭のかたちが生まれるとき 庭園の詩学と庭師の知恵』(フィルムアート社)を刊行…
フィルムアート社営業部が、開催中の「おすすめ展覧会」と「あわせて読みたい本」を紹介する連載です。 本は自社・他…